三島 達也 2019-08-17 23:58:19 |
通報 |
……む、無理だってば…恥ずかしいし。
( ふるふる、と首を横に振り小さな声でぽつりと呟き。「そうだったんだ…。全然気付かなかったから…ちょっとびっくり。でも私との事真剣に考えてくれてたの嬉しい」胸がキュンとなるのを感じながらぎゅっと彼の背中に腕を回し ) ──うん……、達也…好き。( こくりと小さく頷けば彼の唇を受け入れ )
ブラックすぎでしょ!体壊さなかった?もうほんと心配…。あー、なるほどね。じゃあ今度無防備な姿見せちゃおうかな…(小声)真冬ならちょうどいい感じにぽかぽかになっちゃうかもねっ。達也のもめちゃくちゃ癒しになってるから。毎日楽しくて仕方ないもん!
トピック検索 |