四神の花嫁【日常/戦闘/人数制限有】

《主PF》

名前◎桑原 京
読み◎くわはら きょう
性別◎男
年齢◎１９歳
性格◎極度の面倒臭がりで、学生時代はサボりの常習犯。本を手に持っていることが多いが、ほとんどが枕代わり。しかし売られたケンカは全部買うという変なところで律儀。女の扱いが苦手で不器用な態度が目立つ。サボりや昼寝ばかりしているわりには知識はそれなりにあり、馬鹿ではない。花嫁を傷つけるぐらいなら自身を傷つけるといった責任感は持ち合わせている。
容姿◎コバルトブルーの髪はウルフカット。切れ長のつり上がった瞳は緋色。182cmの長身と筋肉質な身体をしているが着痩せする。
服装◎グレーのワイシャツは第二ボタンまで開けて、そこからいくつものシルバーアクセが見える。右手の中指に指輪。コーデュロイ生地のズボンにブーツカットのこげ茶色の靴。
役◎元『青龍』代表
能力か武器◎天候を操るため、水と電気を得意とし相手を感電させたり、溺れさせたりする。水で物を切ることも出来るが、水だけは無から作り出すことが出来ないため、水のない場所や晴れの日は力が半減する。龍の姿に変身することも可能だが、それには条件があるらしい。
備考◎一人称「俺」二人称「呼び捨て」
去年「青龍」代表になれたのは、自分の弱点が相手にバレてなかったから。運よく水のある場所での戦闘が多かったので知られることはなかった。今現在その弱点を知っているのは花嫁のみ。
古いしきたりに巻き込まれた形でやってきた自分の花嫁に解放という「自由」を与えるためだけに戦いに再び挑む。そのためこの1年間ひたすら花嫁には冷たい態度を示してきている。


キャラに合った台詞「どうでもいいんだけどさ、そんな攻撃してて疲れない？」
「もうマジ勘弁。あんたしつこいよ？」
「巻き込む形になって悪かったな、次こそは『総神』になって、○○を自由にしてやるよ…」

【参考になれば。】