主 2019-08-17 23:44:43 |
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【あらすじ】
聖地には四神ではなく、四神の血を引く一族とその花嫁しかいなかった。
青龍の一族。
朱雀の一族。
玄武の一族。
百虎の一族。
彼らは成人を迎える前に花嫁を迎えてから、一族の代表を決める戦いに参加することが許される。
そして参加者全員の中で最も優れた者が『総神』の名を襲名できる。
『総神』四神代表ともに1年経つと一度リセットされ、再び戦いに参加することになる。
花嫁とは、彼らの戦いの参加条件のチケットでしかなかったのだ。
《代表決定戦ルール》
1花嫁は参加するために必ず必要。
2一族は花嫁を交換することも可能。
3不参加を希望する場合、花嫁との契約を破棄する。
4『総神』の決めたルールは1年間は絶対である。
5花嫁の自由は一族の一存で決められる。
【レス禁】
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