匿名さん 2019-08-16 12:05:06 |
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( / 確認有難うございます!尚且つ、早速初回ロル回して頂きありがとうございます。わかりやすさを出すために二つにわけてレスさせて頂きますね!もし此方のほうが見にくかったったら言ってください。ひとつに纏めますので!改めてよろしくお願いします! )
( 忍の世が漸く落ち着き、それでも風影として忙しく働かせてもらう中での唯一の癒しと言っても過言ではないだろう。朝起きて一番に考えるのは生きていることへの安心と風影として仕事の事。その後すぐに一日の予定を伝えに来る彼女のことを考えては胸の内が暖かくなるのを感じる。自分がこうして風影として動けているのは友人もそうだが相手の存在も大きいことは間違いない。準備を終えて、席について朝一番最初に聞こえるノックの音が耳に届けば自然と顔をあげる。目の前まで歩いてきた相手に視線を向け、自分とは違い頬が緩んでしまう姿に心温まるのを感じながら内容を聞き。『__嫌、問題ない』質問はあるかとの問に対し緩く頭を振ることで、いつもと変わらぬきちんとしたスケジュールであることを確認すると言い切り。『ツカサ。表情』一応、公務であることから念の為の注意をする眼差しはとても優しいもので )
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