ケモモフ調教！（ BL / 無制限 ）
調教師&獣憑き生徒 2019-08-14 08:08:48 |
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柳「 よく来たな…？ ここは調教師と獣憑きの生徒が通う学校だ。ん？獣憑きとか調教師とかよくわからないか？ わかった、説明してやるからちゃんと下まで見るんだぞ？ あ、ちょうどいい所に…梶原（ かじはら ）。こっち来てくれるか？ 」
梶原「 あ？んだよ柳（やなぎ）…めんどくせえな…俺は忙しいんだよ 」
柳「 梶原…俺にそんな反抗的な態度取らない方が良いのは…わかってるよな…？ククッ… 」
梶原「…わ、わーったから！抑えろよ？！それマジで！ 」
柳「 …ふう…危ない…俺の解放してはいけない人格が出るところだった…。気を取り直して、まずは獣憑きのことについて教えよう。こいつは梶原 恵輔（かじはら けいすけ）獣憑きの生徒だ 」
梶原「 俺は虎の獣憑きだ。体調不良の時とか驚いた時に耳とか尻尾が出ちまう。まぁこれ自体はただ恥ずかしいだけなんだが…俺たち獣憑きには負の感情やストレスが蓄積すると獣に体を乗っ取られて、破壊衝動のままに暴走してとんでもない事になっちまう… 」
柳「 そこで俺達調教師の出番だ。ストレスや負の感情や極端に蓄積された獣憑きの瞳は赤く光る特徴を持っている。本人が気づいていない場合がほとんどだ。だから調教師がそのストレス等を昇華してやらなきゃいけない…こうやって…（ビシイッと鞭を振るい） 」
梶原「 いっ…？！馬鹿！マジでいてーつの！俺なってんのか？！今！？ 」
柳「 なってはいない…が、そんなもん知るかー！ヒャーハハハハッ！赤目の奴は…縛り上げてから調教してやらないと…こっちに攻撃してくるからなァ…？動けないように縛り上げて…思う存分にぶっ叩けェ！ 」
梶原「 げっ！スイッチ切り替わってんのかよッ！？こ、これ以上付き合ってられっか！俺は逃げるぜ！ 」
□ 獣憑き □
一部の子供には動物の呪いをその身に宿して生まれてくる者がいる。 身体能力も人間を遥かに凌駕するため、一ヶ所に集め、人間と共存出来るように教養やコミュニケーションの取り方や感情をコントロールする術を学ばせるため16歳を迎えた者は舞台となる学校（ 寮付き ）に入学することが義務付けられている。 体調不良や驚いた際に取り憑いている動物の耳や尻尾などが現れる。 ストレスや負の感情が蓄積し限界を迎えると暴走し、内に暴れる破壊衝動が収まるまで止まらない。 暴走しそうな獣憑きの瞳は赤く光るので見分けはつきやすい。 調教師は発見次第、早急に各々携帯している魔を払う効果のある鞭で浄めてあげなければいけない。 年齢は16歳～22歳 （ 高大一貫のような感じ ）
□ 調教師 □
獣憑きに理解ある人間のみで構成されている。 暴走しそうな生徒を浄めるだけでなく、人間の事を教えたり教養をつけるため、普通の人間が通う学校となんら変わらない授業等もしている。 年齢24歳～
□ 校則 □
Ⅰ. ロルは最低でも中は回す（ 絵文字、顔文字、♪の乱用等禁止 ）
Ⅱ. キャラはお一人様2人まで。その際は調教師と獣憑き一人ずつで（ 偏り防ぐため ）
Ⅲ. 絡む人数は自分のキャパを越えない程度で（ ドッペル有り ）
Ⅳ. 参加者以外の発言禁止
Ⅴ. 絡みづらい悲観キャラ等禁止
Ⅵ. 参加者様の私生活優先の置きスレ形式
Ⅶ. pfなるべく詳しく
Ⅷ. 恋愛有。（ 調教師×獣憑き 獣憑き同士 調教師同士 可 ） 報告ありで1対1の移動ok その際こちらのトピックを抜ける場合も一言。
▲ プロフィールテンプレ ▼
「 サンプルボイス （ 通常 ） 」
「 サンプルボイス （ 調教中 ）」
● 名前 （ 読み ）
● 年齢 指定通り
● 種族 ○○の獣憑き or 人間
● 性格
● 好きなもの （ 食べ物 & 人の好み等 ）
● 苦手なもの （ 食べ物 & 〃 ）
● 容姿
● 備考 一人称、二人称等
>>1 主キャラ 柳 & 梶原 （ 調教師 & 獣憑き ） pf
※ 合図があるまでお静かに願います…。
>弥月君
あぁ、大丈夫ですか?＿＿＿やっぱり獣憑きには少々厳しかったですねぇ。理科準備室、行きましょうか。
（くらりと瞳を揺らす彼をみては、新作ドリンクの調整が失敗したかと残念そうな目でペットボトルに残る液体を眺めて。一応自分でも試飲をし、毎度の如く最悪な味はするもののとうの昔に慣れきってしまった為、味で卒倒する生徒がいることをすっかり忘れてしまっていることを思い出しては改良の余地ありと満足げな、どこか狂人的な目をし。もしストレスで体調が悪化しては大変だ、と思い理科準備室に行くことを提案して。）
>裕真君
＿＿＿おや、感がいいですねぇ。では、自販機にでも行きますか?先生、喉が渇きました。
（自分のジュースが断られたことに落胆した様子を見せつつも彼の危機察知能力に感心した様子で。彼が断ったものの横目でちらりと自分を様子見ていることからやっぱり喉が乾いているのでは?と考え。日頃から大人しめな彼を観ているため、自分から自販機に行かないかと誘えば、もしや彼の好みが少し分かるかも、何て思い至って。なるべく警戒されないように優しく微笑んで。）
>柳先生
おぉ………!良い飲みっぷりですねぇ。＿＿＿んー、今回は二重人格が出てきましたかぁ。
（相手の豪快な飲み方に目を輝かせて。相手が何が起こったのか分からない、なんて目をすればにっこりと微笑めば尋常じゃない速さでノートに結果を書き始め。弱々しい声に耳を傾ければなんで？と目をぱちくりしている状況に「すみません。間違えちゃいました」と明らかに確信犯な顔で謝罪し）
＿＿でも…あんまり優しかったら…誰かに襲われますよ？
（彼が優しいことは知っていたがまさかここまでとは…と驚いて。小さく相手の耳元で囁いては怪しく目を細め）
>恵輔君
えぇ、嘘はつきませんよ。＿＿＿では、遠慮なく
（心臓を突き刺すような鋭い瞳にご満悦、と言うような表情を浮かべて。自分の爪で大切な獣憑きを傷つけてはいけないなと、白衣の中から布製の手袋を取り出し着用すれば、この日を心待ちにしていたと微笑みながらボールを足元に置いて。心残り準備が整えば先ずは耳先を優しく撫で、ゆっくりと下へ滑らし。次は可愛いし尻尾だ、と先程よりは少々強く握ったり優しく付け根をグリグリとしては満足したのか「＿＿＿はい、ボールを返しましょう。」と告げて）
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