匿名さん 2019-08-11 20:03:07 |
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( / 他キャラの件 、有難うございます!楽しく長く続けられればなと思います!
個人的な感想ですが() それでも 、サボが好きであればそれはもう発狂せざるを得ない作品ではありますね!ワクワクしながら見てくださいっ!
なるほど!全然考えてなかったので有難いです 。大事なところですよね ... ゾロとサンジは嫉妬とかの話になりますし 、付き合っている設定も美味しいですが 、付き合ってはないけどお互い探り合ってて最終的にどちらかが告白して付き合うのもありですね!
サボとエースに関しては 、サボは実は幼い頃からエースに恋愛感情を抱いてて 、エースは好きではあるがそれが何なのか気づいていない 、という感じにしたいなと!ですので 、最初は付き合っていなくて 、最終的にサボと離れる機会を設けてそこでエースが恋愛感情に気づき 、告白!という流れにできればいいなと思います!告白のタイミングやどちらかというのはまた追い追いで 。
ロル感謝します!此方のロルに不備等ございましたら仰ってください! )
________ エース ,
え 、サボ ... 見えてんの 、か? ( 逆に座った椅子の背もたれに肘を乗せ 、頬杖つきながら目を覚ます相手の行動を見つめる 。欠伸をしたり 、身体を伸ばす 、そんな当たり前の行動でさえ貴重な瞬間に思え 、目を離すことなく頬緩ませながら様子を見ていた 。一瞬 、まるで時が止まったように目の前の彼と目が合う 。まるで自分が見えているかのように自身を見る相手に心臓が跳ねるのがわかり 、息を飲み 、相手の言葉を聞けば 、それは確かに自身が見えたことを証明するものでもあり 。ガタッと音を鳴らすように立ち上がり 、小さく名前呟いては真偽を問うように相手の腕を掴んで 。それでも触れることは叶わず 、相手の腕をすり抜け空を切る手を見つめながらも 『 サボ!____ 見えて 、ねえのかよ ... 』俯いて 、届くかもわからない言葉を必死に喉の奥から絞り出して )
________ サンジ ,
いやいや 、わかるよ!____っと 、ちょっとレディ達ごめんね 、( 平和になっていく世界で 、自分は今何をすべきなのか特に明確でもない 。それが今の状況を生んだのか 、自身の周りには不特定多数の女の子 。こんな日をずっと望んでいたかのように可愛い女の子たちに囲まれながら話をしていく 。幸せだ 、そう思っても 、どうしても視界にチラつくのは緑頭の剣士 。何故自分はこんな野郎を気にするのかと思いつつも 、何度も彼の姿を見つけては安心する自分がいて 。ふと 、視界にいる彼が自室へ向かうのを見れば相手の考えてることが何なのか察したように口角を上げ 。女の子たちに両手の掌を見せるようにしながらその場から抜け出して 、相手の部屋へ向かい扉を躊躇なく開け 『 おいマリモ 、お前もあの輪に入りたかったか? 』扉の縁に身体を預け 、腕を組みながらニヤと口角を上げた笑みで相手を見つめ )
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