サーカス部の日常(恋愛あり、途中参加歓迎！、初心者歓迎)

(　入部した時のセリフ書きますっ！！)

姫花)...何...コレ？(ドアに貼り紙があって、そこにサーカス部と言う､妙に明るい絵があった...)...しょうがないっ、私実はまだ部活無いし、少し拝見と行きますかっ...お邪魔しますっ...って誰やっ！？

ポピー)！？...姫花っ...って誰って俺はポピーだっ！服が違うだけで忘れんなよ...

姫花)な、なんだっポピーか...あははっ！衣装､結構可愛いねーっ...

ポピー)うるせぇ...ん、そういえば...お前、入部しに来たのか？

姫花)えっ！？入部っ？一応、入ってみたいなーなんてっ...

ポピー)なら、才能を見せろっ！！

姫花)うん、才能ね、才能...ええええええええっ！？

ポピー)適当に何かサーカス芸を見せやがれっ！

姫花)...(しょうがない、偽物のナイフで...あのりんごを...)えいっ！
(グサッ)

ポピー)...才能あるな。りんごに刺すとはっ...意外だな...入部する事を認めるっ！

姫花)やったぁー！よろしく、ポピーっ！

(的な感じで入りましたー...(()

(/大好物っ...大好物かぁ、私はりんご！(( )

(/飯食うぜ...すまぬ、セリフ書いててどうぞです...←)

(名前間違えたー)

(/返信遅れすみません。了解です。)

>ポピー、姫花
マリファ「失礼しまーす、入部しに来ましたー。(扉を開け)」

グレン「私も同じく。」

>マリファ、グレン

姫花)あっ、ポピー！入部したい人いるって！

ポピー)ん？...なんでマリファがいるんだっ！？もう一人は良いが...なんでマリファがいるっ！？
(かなりの驚き顔)

>ポピー、姫花
マリファ「な、何でお兄ちゃんいるの？！(驚き顔)だ、だって、面白そうな部活だったし…」

グレン「ん？マリファの兄さんか？(首かしげ)」

マリファ「うん。(頷き)」

>マリファ、グレン
ポピー)とりあえず､マリファ...入部したかったらサーカス芸を見せやがれっ！！隣のやつもな！

姫花)ポピーあんなに可愛い妹いたんだ...(まぁ確かに？ポピーも顔はカッコいいしマリファちゃん？も可愛いはずだよネ)←←

>ポピー、姫花
マリファ「うん、じゃあ…(サーカス芸をして)」

グレン「私は…火の輪潜りもできるが、これだ。(火の輪潜りは危ないと思って玉乗り用の大きな玉の上に片足立ち、アクロバットをして)」

>マリファ、グレン
ポピー)マ、マリファはまぁ俺の妹だからできるだろうけど...そっちのヤツは...玉乗りだとっ...！？俺まだできないんだよな...

姫花)ナイフ投げなら簡単なんだけど...

>マリファ、グレン
ポピー)マ、マリファはまぁ俺の妹だからできるだろうけど...そっちのヤツは...玉乗りだとっ...！？俺まだできないんだよな...

姫花)ナイフ投げなら簡単なんだけど...

>ポピー、姫花
マリファ「グレン凄い！(拍手し)」

グレン「へへっ…アザっす。私はレッド・グレン。グレンで良い。アンタ達の名前は？」

>マリファ、グレン
ポピー)俺はポピー！ここの部長だっ！

姫花)私は、姫花！気軽に姫花って読んで！よろしくっ！
(ニッコリする二人)

>ポピー、姫花→all
グレン「ポピーに、姫花だな…あ、よろしく。突然だが、私の性別は男に見えるか？女に見えるか？(不適に笑い)」

>グレン
マリファ「私は男だと思う！」

>グレン
ポピー)俺は...見た感じ男っぽいけど...

姫花)そうかな？私は、女だと思うよ？私って呼んでるしっ！(理由よ)←

>all
グレン「そう。私は女さ。でも、男扱いしてほしいな。昔から男扱いされてるから、女扱いには慣れてねぇんだ。」

>グレン
ポピー)なるほどな...わかった！

姫花)出来るだけ...頑張ってみる...私はお騒がせ者扱いされてるんだー...

>ポピー、姫花
グレン「ほう、お騒がせ者扱い…と。良いねェ、気が強い女は嫌いじゃねぇ。(つい癖で言ってしまい)」

マリファ「そう言えば、部活って言っても、どうゆう事するか目処は立ってるの？サーカス披露とかさ。」

>マリファ、グレン
姫花)気の強い...ですか！？

ポピー)んー、一応ここの文化祭でサーカス実践っていうのがあるのと...後、これただ俺がやりたくて作った部活なんだよなー←...後１ヶ月後に皆に芸を見せるっていうのあるけどな...

>姫花、ポピー
グレン「おっと、つい癖で言ってしまった。すまんな。(口を抑え困り笑顔で)」

マリファ「あと１ヶ月って…時間が無い！急いで練習しないと！！」

>マリファ、グレン
姫花)大丈夫だよ！...練習！？

ポピー)良く考えたら時間無いな。よし...まずは要望のパントマイムだっ！最近人気らしいぞっ！(嘘です)

>ポピー、姫花
マリファ「あわわわわ…どーしよー…(頭を抱え)」

グレン「んなら、皆の得意な芸を披露すれば良いじゃないのか？そうすれば、練習は台詞だけで済むと思うが。」

>グレン
ポピー)なるほどなっ！それ良いかもなっ！

姫花)確かに！私も良いと思う...よし...えいっ！(グサッ)

ポピー)エッ...

姫花)よしっ！ポピーの頭にこーっそり乗せてたリンゴ命中！(ナイフ)

>ポピー、姫花
マリファ「お兄ちゃん？！だ、大丈夫？」

グレン「ほお、こりゃ驚いた。」

(/寝てました...すみませんっ)

ポピー)...大丈夫...じゃねぇ...(バタンッ)


姫花)えっ！？ポピー！まさか、ショックで倒れちゃった！？平気っ！？ど、どうしよう...！？
(パニくる人)

>ポピー、姫花
グレン「大丈夫、気絶しただけだ。さて、そこら辺にソファーは…あった。(ポピーをお姫様抱っこで抱えあげ、ソファーに寝かせて)」

マリファ「ほっ…(安堵し)」

姫花)ほっ...良かった...！よし、ポピーに怒られないように、パントマイムだけ...お、階段があるね、よいしょっと！すごーい！天井までついたー！(ケダモノ並みの凄さよ。)

>姫花
グレン「おお、姫花は凄いな。」

マリファ「凄い！」

>マリファ、グレン
姫花)えへへっ！

ポピー)ん...なんで俺こんな所に...って姫花っ！？

姫花)あっ、ポピー！ポピー起きたっ！

>ポピー、姫花
マリファ「お兄ちゃん！起きた！！」

グレン「ショックで倒れたのだぞ？わからないのか？」

(/横入り失礼します。入りたいのですがキャラは何人までとかはありますか?オリとケダモノとミラーのポピーで入りたいのですが…)

(/あー...管理出来るのなら3人で、基本は二人って所ですかね...先にオリキャラのpfお願いします！終わったら、入室ロルですかね...)

>マリファ、グレン
ポピー)気絶...？そう言えば姫花にナイフを投げられて...そこから意識が...

姫花)...！？(ヤバいこれ絶対私の人生終わるやつだ)

(/では、ミラポピとオリで参加させていただきます。)


オリキャラのpf
名前 神崎 景渡(カンザキ ケイト)
性別 男
年齢 17
容姿 白髪の長髪。下らへんで黒いリボンでかかっている。
目はツリ目で金目。
制服はきちっときており、ネクタイも常に着用。
備考 一人称が「私」で二人称が「君」か「〇〇さん(くん)」。
委員長タイプの人間なので、ポピー達を最初は取り締まろうとしていたが、(何故か)気がついたらサーカス部に入っていた。けどなんだかんだ言って部活を楽しんでる。

扱いはお節介なお母さんみたいな男子でお願いします。意味不明ですが

>ポピー、姫花
グレン「そーそー。でもよ、もし姫花を叱るなら、叱らないでくれるか？姫花も、故意でやったわけじゃないだろうし。」

>All
景渡「こんにちは……ってどういう状況ですかこれ。」(部室に入るなり顔をしかめて)
ミラポピ「わあ!今日も楽しそうだね!」(景渡の後ろからひょっこり顔を出し)

>景渡、ミラポピ
マリファ「こんにちは！(ニコッと笑いかけ)」

グレン「ほっほっ、これはこれは。ご機嫌麗しゅうございます？(相手の表情におふざけ半分で言ってみて)」

>グレン
ポピー)あ？俺別に叱ろうとなんか思ってねーよ？

>景渡、ミラポピ

姫花)こんにちはー！今はサーカスの練習をしてるよ！...ポピーに瓜二つだね...(ミラポピを見て)

ポピー)か、鏡の俺っ...！？ま、まぁ良い、お前ら、入部したいなら...サーカス芸を見せやがれっ！

>ポピー
グレン「ほう…そうか。それなら良かった。」

(/多分誤字りました。に×と○　ですね。すみません...あ、主オリキャラ追加します！大勢が良いでしょ？)

名前:テト　(本名:黒川麗華)

性別:不明だが実は♀。　(男扱いでもOKですよ)

性格:少しボーイッシュで、怖がりで恥ずかしがりな性格。サーカスには興味がある。好き。

容姿:顔は仮面で見えない。が、美少女と言う噂...。服はショートパンツで、半袖。冒険服みたいになっている。髪は見た感じショートヘアー。(それは多分違って、太ももまである長い美しい髪を帽子にまとめて上から被っているのでショートヘアーに見える)帽子を外した所を見た事がある人は姫花くらい...？仮面も同様。

その他:声が少し高くて、可愛い声だが、ボクッ子なので女の子とは思えない。姫花は色々秘密を知ってる。理由は幼なじみ。高校で再び会えた。ミラポピに好意...？気になっている。

>ALL

テト)...ここが、サーカス部...し、失礼しまーす...

姫花)あっ、また来たよ！

ポピー)ん...？あぁ、お前も入部したいのか？なら、サーカス芸を見せやがれ！

テト)ふえぇっ！？あ、はい...

(とりあえず綱渡り、ダンス、リンボーをした。)

ポピー)よし、決まり。お前は入部して良いぞ。

テト)やったー...

>ALL

テト)...ここが、サーカス部...し、失礼しまーす...

姫花)あっ、また来たよ！

ポピー)ん...？あぁ、お前も入部したいのか？なら、サーカス芸を見せやがれ！

テト)ふえぇっ！？あ、はい...

(とりあえず綱渡り、ダンス、リンボーをした。)

ポピー)よし、決まり。お前は入部して良いぞ。

テト)やったー...

>テト
マリファ「こんにちは！あなた、サーカス芸上手だね！」

グレン「おお、ご機嫌麗しゅう？お嬢様。(丁寧に挨拶すると微笑みかけ)」

>マリファ、グレン

テト)上手...ですか。それなら良かったです！...お、お嬢様っ！？僕が...！？
(仮面で顔が隠されてるのでどんな顔かはわからないが、赤く頬を染めている...と思う)
>ALL
テト)あっ、皆さんに自己紹介してませんでしたね！僕はテト。気軽にテトって呼んでね。
(仮面が笑顔に変わる。)

ポピー)...ケダモノみたいだな、お前...

姫花)帽子を取るとめっちゃかm...んぐぅっ！？

テト)僕の事は話さなくて良いですよ。姫花さんっ！

>>姫花、ポピー
景渡「サーカス芸?生憎僕は部活に入りたかったわけじゃな…え、ちょ、ま、ミラポピ!?」
ミラポピ「あ、オリジナルの僕だぁ！こんにちは！じゃあ景渡、一緒に切断マジックやるよ！」(笑顔で景渡を箱に閉じ込め)

>景渡、ミラポピ

ポピー)...(真顔で見る)


テト)あわわっ...が、頑張って下さいっ！

>姫花、テト、ポピー
景渡「うわわわわっ、ミラポピ、失敗したら本気で死にますからやめてくださいね!!??ってうまいなおい!!!」
ミラポピ「えへへ、僕、こういうマジックは失敗したことないんだよねぇ。」(へにゃりと笑い)

>テト
グレン「テトか。私はグレン。気軽にグレンと呼んでおくれ。」

マリファ「私はマリファ！よろしくね！」

>景渡、ミラポピ
マリファ「わあ！凄い！(拍手し)」

グレン「上手だなぁ。羨ましい。(感心してうんうん頷き)」

>マリファ、グレン
テト)グレン、マリファ...よろしくね！

>景渡、ミラポピ
ポピー)よし...入部を認める！

テト)僕、感激しましたっ！凄いですねー！

姫花)本当にねー...サイコーでしたよ！

>テト
マリファ「ええ、よろしく！(微笑み)」

グレン「宜しく頼む。」

>ポピー、テト、姫花
景渡「ええ…なんかよく分かんないけど君のせいで入部しちゃいましたよ…。」(苦笑いしながらミラポピを睨み)
ミラポピ「やった…！みんなよろしくね！」(笑いながらみんなに向かって手を振り)

>マリファ、グレン
ミラポピ「わあ、マリファちゃんもいたんだね！」(ニコニコしながら)
景渡「そっちの赤髪の人も、入部したのですか?」(薄く微笑みながらグレンに声をかけ)

>ミラポピ、景渡
マリファ「あ、鏡のお兄ちゃん！よろしくね！！」

グレン「ああ、私はグレンだ。よろしく頼むぞ、少年。(ははっ、と微笑をし)」