＿＿ ばんどまんズ 。 【　創作 ／ 半指定　】

　　>10　／　律



　‥ りーつ 、お疲れ 。ッて 、こりゃ酷いねェ 、一体誰がこんなに散らかしたンだろ 。
（　全ての講義を終え夕陽も沈みかける頃 、背負ったギターの重さを背中に感じつつ部室へと向かい歩みを進めて 。そこへ辿り着くまでにそれ程時間を要さず 、まさか先客が居るとは思わなかったのか扉を開くなり視界に飛び込んで来た相手の姿に微かに目見開くも手際良く室内を片す様子に何時も通りの光景か 、と表情緩め 。勿論自分もその原因を作った事に変わり無いがさも他人事かのように声掛け　）


　（　　／　早速絡ませて頂きました 、場所が不明でしたので勝手に部室 、と解釈してしまいましたがもし違っていたら申し訳御座いません 。そして此方こそ至らない上に適当な息子ですがどうか宜しくお願い致します ‥ ！背後はこれにて失礼させて頂きますので 、此方への返信は不要です 。これから宜しくお願い致します！　　）



　　>11 >12 様


　（　　／　再度纏めてしまい申し訳御座いません 。ｐｆ提出ありがとうございます！イメージ通りのとても素敵な息子様で嬉々としております ‥ ！ 不備は無いので参加許可させて頂きます 。お手隙の際に絡み文の投下お願い致します ！　　）



　　／　ａｌｌ


　── ‥ 、（　某日の昼下がり 。何時もならば何処かしらの女生徒を捕まえ共にランチをしている姿が見られるが 、本日は目に留まる人物が居なかった様で 。珍しく一人で食堂へと赴くとカウンターにてアイス珈琲のみを注文 。端の方へと腰掛ければ 、ファンだろうか 、ちらちらと此方へ視線を送る数名の生徒等へ時折愛想笑いを振り撒きつつ暇を持て余す様にポケットより取り出した端末へと視線落として　）


　（　　／　僭越ながら絡み文を投下させて頂きました ‥ ！気が向いたら話し掛けてやってくれると幸いです 。　　）