匿名さん 2019-08-09 11:13:15 |
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(/そうか…でもなんか腹筋鍛えられそうですよね?…あなた様の諭すようなツッコミ…素敵です…(きゅんきゅん)←謎のときめき
リカードくん可愛くて可愛くて…これからどういじめるのが良いかなぁ…リクエストあります?←聞くなw)
…ぷ…ククッ…嘘だよ。んなもん入ってねえから。ああ、俺に惚れる薬は入ってるけど。
(拙い言葉のオンパレードが可愛くて堪らず吹き出す。本当は何も入れてない普通の食事であり、こうも人は嘘に踊らされるのだろうかと思いつつ相手がまっすぐで本当の意味で人を疑うことを知らないからか…何はともあれ一頻り笑って落ち着けば全部食えよと付け加えて。“コヨーテ、ちょっと良いかしら?”と自身を呼ぶボスの声に「ちょっと出るな」と彼に告げると拷問部屋から一旦出ていき)
(/腹筋w流石にトレーニングみたいな感覚ではないですよwえっ……(とぅんく)←
んー……泣かせる展開にはなれば何でも(外道))
どっちみち入ってんじゃんけ!!てかお前信用できねぇ!!
逃げんなこの野郎、早く俺を解放しろこのオタンコナスーッ!!……ったく、あれで美形なもんだからたち悪ぃ……
(笑いだす相手に益々苛立ちは募り、自身の顔がみるみる熱くなるのも感じて、虚言の上手い人や心理をよく知る者は得をしてるな、なんてふてぶてしく思って。足をばたつかせては指されたトレイと食事を恨めしく見て、渋々手に取り口に運んで。相手のボスの声に過剰に反応して入り口に振り向けば、外へと出ていく相手の背中に昔よく使っていた幼稚な悪口をぶつけて。)
(/ですか…あなたも謎のときめきですか?w…泣かせる…恥じらって泣かせるのとか…追い剥ぎさせるか…?ボス同士話し合い平行線→リカード君の拘束期間延長→替えの服持ってきてやったぞ→追い剥ぐ→裸の王様宜しく見えない服を贈呈→恥じらうリカード君→楽しむコヨーテ→的な?)
…オタンコナス…懐かしいな…ククッ…よっぽどキレてるな…いえ、何でもありません。マム。
(部屋の外にいるのに聞こえてきた相手の怒号。そして聞いたことのある悪口が聞こえてくればクスクスと笑って。ボスの一別に直ぐ様表情等を戻してはキリッとしたものへと変えて。ボスの呼び足しに応じてみたら用件は簡単な事。相手のボスとの話し合いが拗れに拗れてしまい、彼の返還はもう少し先になりそうだと言う内容で。ある意味自分にとっては良いことだ。相手と長く一緒にいられるのだから。話が終わったので拷問部屋へと意気揚々戻って)
良い子にしてたか?喜べ。お前もう少し俺と一緒に居られるぞ?
(/そうです、謎のときめきを感じました(キリッ)あっ……好き、好きだそれ、宜しく見えない服wそして上手い具合に信じるんですね了解です(何が) 恥じらいでも言い負かしてプライド爆破でも何でもどうぞ?)
ったく……何で俺なんだよ全く、迷惑だなぁ。他の奴でも良いじゃん……まぁ彼奴の顔見れたのは?悪くなかったけど?……なんて目の前で言おうものなら一生ネタにされるぞ、俺でもわかる。
(一人残された無機質な拷問部屋、点々と聞こえる敵対している輩達の会話に時折ピクリと耳を動かし反応しては、天井を仰ぐように仰向けに寝転がり。脇にはもう空になった食器と少し傷がついてしまったトレイ。ボソボソと文句を溢しては、柄にもなくここにはいないあの人へと届かぬよう本音を呟いて。しかし冗談や弄りで構成された相手に言おうものなら即刻自分の終了が訪れる、口が裂けても言えたものではないなとその言葉を呻き声で掻き消し。)
言い訳ないだろーがッ。誰がこんなサド野郎といて喜ぶか!
(/…やだもうっ…キリッが萌えたわぁ~…可愛い…!(何故か出てくるオネェ)
嬉しいよ…僕達は最早…以心伝心だね…!多くの言葉なんて…僕達には不要さ…!(高らかに←誰)あ、でも時々わけわからん事言ってるかもなんで、分からなかったら『え?ちょっと何言ってるかわかんないです』って言って下さい。
ふふ…それはリカードくんの反応次第かな…(意味深に微笑む))
そうか、俺はお前と居られて嬉しいけどな?あ、お前が帰れるのいつになるかまだわかんないから、とりあえず後で替えの服持ってきてやるから。…なんなら俺が体拭いてやっか?
(御約束通りの反応に、うんうん頷きご満悦。自分の気持ちをさらりと伝えては先ほど決定した内容を彼に話して。残念ながら逃げられる確率の高くなる風呂には入れてやれない事も決定していて、せめてと体を拭くタオルと着替えは確保しておりそれも付け加えて告げて)
(/優しいオネエは好き……(は)てかそんな萌える程でもないでしょうにwあなた様は誉めちぎるのが上手いことで……(拍手)
高らかw誇らしげなのがまたwそうですね、前世で私達結婚してたとか?(迷推理)はい、その時は容赦なく聞きますね。その時が来れば。
わーい正座で期待&待機してまーす!!)
もーお前喋るな!お口チャックしといて!!……それは良いけどさ、変なの持ってくんなよ?……ってバカ、変態!自分で出来るわ!!
(不意打ちの好意の宣言にたじろげば、恥ずかしさを隠す為に相手に黙れと伝えて。それで本当に黙ろうものなら“黙るな!なんか言えないよ!!”と理不尽極まりない言葉がまた飛んでくるのは最早予想するに容易いが。説明を受けて渋りつつも頷けば、相手の冗談に顔に熱を帯びさせて幼稚な罵倒を浴びせ、ブンブンと取れるのではないかという程頭を降って。)
……なァコヨーテ、喉乾いた。なんか飲めるモ……いや、お水、お水で。
(叫びまくってしまった結果、お腹は満たされたものの喉の潤いは失くなってしまい。自業自得と言ってしまえばそれまでだが、相手の名前を呼び手をそちらに伸ばして。何か飲み物を、というのは何を出されるかわからないので水と訂正して)
(/あらっ嬉しいっ!あたしも可愛い子は好きよ~!(きゃいきゃい)
いや、でも萌えちゃったので…wあなた様が良い具合にツボをヒットして下さるおかげでw
ですね、夫婦ばりの以心伝心w
容赦なく…(ドキドキ…)焦らされるのも嫌いじゃないです…(は)
ゴロが素晴らしく良いですね、グッジョブ!
ああ…楽しみ…泣かせるの…(頬染め))
黙ったら黙ったでやいやい言うくせに…俺と話したくて堪らないなら素直にそう言えよ。
変なのは持ってこないに決まってるだろ?お前の着替えだからな、とびきりいいのだから期待して良いぞ。…変態?どんな想像したんだ?
(相手の思考回路などお見通し。黙ったら黙ったでぎゃんぎゃん言うのは決まりきっている。意地悪い言葉で返しながらも不信感からか変なの持ってくるなといった相手に任せろと親指を立てて。拭くだけなのになんで変態なんだと頭の中にクエッションマークを浮かべるもそれも一瞬で、からかうように口角あげて)
…ああ、わかった“命の水”持ってきてやるから待ってろよ。
(知恵をつけてきたのか、朧気に要求するのではなく的確に飲みたいものを告げてきた様子に内心舌打ちするも、表情には出さずに頷いて笑顔で余計なものをつけて復唱し。そのまま再び拷問部屋から出て行って)
(/んんんん……すっごいほど失礼&ご迷惑をかけた。誠に申し訳ない…………(泣))
は、へ。お前とくだらん会話するぐらいなら壁とにらめっこしとくわこの野郎!!だぁぁぁっ、うっさいうっさい!バカァ!!
それが不安要素だってわかんねーのか、お前の発言は信用ならねーんだよ。……あ”、なんで俺が逆に責め立てられてるみたいになってんだ!?
(本心は図星。退屈でもあるし何より想い人、話したくない訳ではないのだが、苛められてばかりではあまり面白くもないもので。自分でもよくわからない意地を張りながらも、少し言葉に詰まり。相手が自分を陥れたり傷付けたりしようとしているとは思わないが、冗談の範囲内でからかってくることは(本人比較)学習している。しかしまだまだ拙い餓鬼、ちょっと自分も反抗してやろうとしても逆にからかわれる材料となって)
なんだよそれ!!なんか聞いたことある、酒か!?酔わせる気かよこんにゃろー!!……っち、どうすりゃ言い負かすことができっかな……
(対策しても相手の前ではあまり効果はなさそうで、少し肩を落として。それならば完璧な返答、弄られる隙のない態度でもしてやろうかと黙り考え始め。それでも思考回路や反応の仕方を見る限り、相手には一生勝てそうにないのが事実。頑張ったところで、結局は手中で踊ることしかできないだろう……なんて、本人は全く気づかず)
(/お帰り、マイハニー。体調は大丈夫かい?忙しかったんだろう?無理をしていないかい?顔を出してくれただけで十分嬉しいから、どうか気にしないでおくれよ(誰w)私生活優先の置きレスなので本当に気にしないで下さいw良い子で待ってますから^^)
お待たせたな、命の水だぞ。それとこれ着替え。
(命の水と言う名のペットボトルの普通の水と紙袋を手渡す。もちろん紙袋の中身は空っぽで。さて相手はどんな反応をしてくれるのかとワクワクしつつ、これから思い描いたシナリオは果たしてどう繰り広げられていくのかと期待しかなくて。彼が自分の愛する彼なら必ず面白いことになる…そう確信めいたものしかない。最初は警戒するだろうが言いくるめられる自信しかなく、相手の様子を伺って)
(/ひぇぇ……イケメンですやん、益々惚れた(謎) 良い子で待ってるの忠犬感……(黙))
待ってなんかねぇよ別に。てかなんだこれ、普通の水……?んで着替えっつってもやけに軽…… はっ、とうとう目が馬鹿になったのかよお前、なんも入ってねぇじゃねえか。
(扉から入ってきた相手に目配せしては、渡された二つをじっと見つめ。ペットボトルに入ったそれは只の水にしか見えないのだが、念には念をということで少し匂いを手で煽ったりして。今は良いかと脇にペットボトルを置けば、次に見るのは空の紙袋。最初から疑念だった軽さをぼやきながら中身を確認すれば、言葉を詰まらせまず自分の目を疑って。中を漁っても感触はなし、相手の思惑であることは何故か頭に浮かばず、ミスか何かかと指をさし嘲るように笑って)
(/ああ…また…ひぇぇ…ってwキュンなツボを押してくれますね…ッ…あなたと言うお方は…ッ…(何故か出てくる敬語キャラw)そして関西弁…惚れてまうやろーッッ(笑)意外と忠犬です、ご安心下さいw)
怪しい水の方がよかったか?は?何も入ってない?お前こそ…頭大丈夫か?マジで言ってるのか?それ…。
(普通の水を持ってきたのに何か不満そうだぞこいつ。やっぱ痺れ薬かなんか入れてやればよかったか?とは思いつつも此方のお目当てはこれではない。嘲るように何も入ってないと言う相手にマジか…?と本気で心配するように見つめながら額に触れては「熱はないみたいだが…何か変な物でも食ったのか?……つか本気で…見えてないのか?」更に不安を煽るように真顔で尋ねて)
(/敬語……良い……(悶)関西弁をご所望でしたらいつでも!!でもコテコテじゃないんでそこら辺ご理解とご協力宜しくです!!w わぁいワンちゃん!忠犬っていうとビーグルとか柴犬とか連想しますけど、お名前のせいでコヨーテが頭から離れないですっ!!w)
んな訳ねえっつーの。警戒してんだよ此方は。俺に危害加えたら此方のボスだって黙ってねーぞ…多分だけど。
……は?お前こそ何言ってんだよ。なんも入ってねぇけ……ど……っ!?近ぇ、近ぇわバカ!熱ぐらい自分でも計れるだろうが!!……お前薬でもキメてんのか?袋ひっくり返したってなんもねーじゃん。
(人がせっかく学習したというのに、自分はマゾヒストでも何でもないんだから……と不貞腐れるが、それっきり相手の追及もこないので少し安堵して。やけに真顔で、しかも自分に逆に哀れみすら向けてくる相手に、訳がわからず混乱して。額を合わせられると、相手の顔がグッと視界に入り、ぶわっと熱が顔に集まり。てか変なもん食ってたらお前のせいだよ、というのは飲み込んで、真面目にこの状況がわからず、紙袋を傾けては目まぐるしく表情を変えて相手に問いかけ)
(/あなた様の関西弁なら…不思議と苛つきません…寧ろなんて可愛らしいんだろう…そんな風に思ってしまうのです…(悶えて貰えたので勝手にアンコールw) じゃあコヨーテでお願いします…ご主人様w(え))
貸してみろ…お前こそキメてんのかよ。あるじゃないか…着せてやるから服、脱げよ。…それてもさっきから俺に脱がせて欲しくて時間稼いでるのか?仕方ない奴だな…。
(紙袋を相手の手から奪い、中を確認する。本当は何もない。彼の言っていることが正しい。しかし時としてその正しさは脆くもある。こちらがさも当たり前のように無いものをあると肯定して、毅然とした態度でごり押しすれば…それはどれほど正しくとも自分がおかしいのか?と一瞬でも不安を感じてしまえば脆くも崩れてしまうものである。ただし相手が余程こちらを信用し、好意を寄せているか…それか余程のおバカさんであればこそ成立するもので。一旦紙袋を置いてはにこやかな笑みで手をワキワキさせて服を脱がせようと近づいて)
(互いにツボを抑えていくスタイル……ええことやと思います。自給自足に近いですね、エコエコ(?) やったぁ!!← 私犬は飼ったことないんですよ、猫から二匹ほどあるんですけどね。でもご主人様なんて柄やないからなぁ……うーん、でも推せる……(むむ))
……いや、何にも見えねぇよ。仮にもし俺に見えてないとしてお前どんな服持ってきてんだ。早く別の持ってこいよ………って、な、んな訳ねぇだろーがっ!!ちょ、なんかキモい!色々言いたいけど取り敢えず近寄ってくんな!!
(目をいくら擦っても、細めてよく凝らしても、自分の瞳には衣服らしき物は何も写らない。とんだ嘘つきの彼に騙されているのだ、そう重々理解はしている。しかし細い切目の相手の瞳には、今何が写っているのだろうか。最新鋭の透過可能な服……?いやいや、近未来時代のお子様な発送ではないか。何にせよ、目に写らぬ服など着れたものではない。幾らか上から目線で取り替えるよう提案して。その後の相手の突拍子もない言動にはお約束の反応を見せて、わきわきと動かされた手から逃げるように部屋の隅に縮こまり)
(/…関西弁からのエコエコ…なんたる恐ろしい萌えコンボ…っ!がはっ…(吐血)ヤバイ…ヤバイよ…このお方…っ…完全に萌えダメージ蓄積で息の根止めに来ていらっしゃる…っ…wこちらも負けて…いられない…っ…(苦悶の表情)…犬より…猫派ですか…?確かに猫も愛らしいですが…時代はコヨーテですよっ(どんな時代だw)悩んでるあなた様も愛らしい…(パタパタ(尻尾振り))
…俺が…お前のために持って来た服…着てくれないのか…?着てくれたら惚れる勢いで、絶対似合うと思うんだが…そうか…嫌なのか…お前に着て欲しかったな…。
(隅の方へと逃げる相手に手ワキワキ近づいていたが全開で拒否されればいつもだと売り言葉に買い言葉的な展開になるのだが、今回は戦法を変えたようでピタリと動きを止めてはお前のためにと着たら惚れるの言葉強調して伝え。どこか寂しげな笑みを浮かべお前に着て欲しかったと付け加えて揺さぶりをかけつつ紙袋を手に持って)
(/いやぁぁぁコヨーテ君が推せる……wリカードはもう既に虜なのよ!!w 私は絶賛誉め殺しにあいそうです……くっ……私みたいな人間なんかが尊いワンちゃんに敵うわけないやんけ!!(怒) 時代は……コヨーテ!?私はなんて時代遅れな人間なんや!貴方様が親切な方で助かった!!これからはコヨーテ=一昔前のウーパールーパーですね!!(謎)実質メキシコサラマンダーの異名が素敵な彼奴と同じ!!(ドヤ) くっ……寿命が召される……!!(タジッ))
~っ!!そんな顔すんなよお前!!もしそれがお前に見えてたとしても俺には見えねぇの!!存在してても着れねぇの!!俺に着せたいんならなんか方法考えろよ……変なヤツ以外な
(いつもとは違い項垂れ哀愁の漂うその相手の姿は、一瞬でも自分を虜にさせ、甘んじさせるのには十分過ぎるほど魅力的に写り。最初は言葉を失い、顔は熱を帯びて悶絶していたのだが、ふと照れ隠しのように“ツンデレかよ”とツッコミを入れたくなる程のテンプレ言葉を投げ掛けて。紙袋につられて眼を揺らし、乱暴に仰向けに寝転がっては腕で目のラインを隠して)
(/リカード君が悶えてる姿がなまらやべぇです……ので、コヨーテ始動しましたw…懐かしの…w何か異名の方がスゲーカッケーんですけど(笑)召されないで下さいw褒め倒せなくなります(にこにこ&パタパタ)←え)
そうか…わかった…。考えた結果一択だ。お前を拘束して俺が着替えさせる。これ以外に方法はない。つか一番手っ取り早いし楽。
(哀愁を漂わせていたのはほんの一瞬。寝転がる相手の両腕を片手で掴みガシャンッと両手首に手錠をかけては就寝時と同じく繋げて動きを封じてはにっこりと爽やか過ぎるくらいの笑顔向けてつらつらと考えた結果を彼に伝える。これで逃げられないし抵抗もされない。ぶっちゃけ何より手っ取り早いしと本音も溢れ。服に手をかけては脱がしていく行程も楽しみたいタイプなためにゆっくりとシャツのボタンを一つずつ外していって)
(/なまらやべぇとか言葉のチョイスがさりげなく好きです……w どうぞ動いちゃって下さい(ぉぃ) この間電車の中で見たんですよね、ウパちゃん(←)に関する映像みたいなの。懐かしい……RPGにこんなキャラいそうだなぁーって。 頑張って生きますね(単純))
なん……ってはぁ!?ふざけんなお前、撤回しろ撤回!!俺はンなの望んじゃいねぇ!!……って、おまっ…ちょ、っざけんな!!
(腕で視界を塞いでいたのは思いっきり仇となっていて、かわす事は愚か反応すら出来ずに手錠をかけられ、四肢の自由を大幅に失い。目の前には爽やかさな作り笑い全快の相手の顔。口は塞がることを知らないが、その最中も少し相手がいとおしいと思う自分は最早重症。ぷつり、とボタンが外れて前方が露になるその過程で、絶望ではないが一気に不安と羞恥心とが押し寄せ。自分に出来る抵抗といえば暴れる事、必死ながらに膝を相手目掛けて振り上げて)
(/お褒め頂きありがとうですw本当にそんな言葉(方言?)があるかは分かりませんが(分からんのかいっ)響きで使ってみました(適当すぎw)wはいwめんどくさいと思った瞬間の切り替えの早さも彼の魅力(?)です(笑)ウバちゃん…w可愛いwへえ…そうなんですね。私も気にして見るようにしようかな…(←気になってる)いたら可愛すぎて倒せないですwええ、生きて下さいwそして共にこの二人に萌えて悶えるのです…(パタパタ))
…おっと…仕方ない…お前が望むなら…こっちも拘束してやろうな…?
(ぎゃあぎゃあ叫びながらも抵抗を止めずに振り上げられた膝を難なく避けて寧ろその膝を掴みポケットから取り出した手錠を彼に見せてこっちも…と楽しそうに目を細めて。「お前…そんなに恥ずかしがって…俺を煽るのは良いけど…余計に縛りキツくなるぞ?」さらりとそんなことを付け加える。縛りというか過酷な状態に追い込んでいるのは他の誰でもない自分なのに相手が煽るからと転換しており。もちろんこの行為に愛はある。寧ろ愛しかない。愛があるからこその虐めで。相手以外にならやる意味はない。情報を聞き出してすぐに始末しているだろう。俺…どんだけこいつラブだよ…かっこはーと…と心の中で思いつつ責めの手はまだ緩めずに)
(/響きって大事ですから!脳内再生からの悶え余裕ですよ(??) 此方は引きずりまくりなんでね……はっはっは(高々) 私は案外ズバッと倒しちゃいそう……肥やしとなるのだぁぁぁっ!!ってな感じで、そうです私は非道です。あー……戸棚からビスケット持ってきたい(ぇ))
びゃっ……!!__てか、さ。よくよく考えたらお前は俺に何がしたいんだよ。
(完全に利を奪われ少し頭が冷めたのか、一度彼の思考回路がいつになく鋭敏にはたらき。無論嫌なことをされているとはいえ、目の前の相手がいとおしいことには変わらないのだが、彼方はどうなんだろうか?もしかして五月蝿い都合の良い奴ぐらいに思ってんじゃね!?とかやけにマイナス思考に陥り。そう掘り進めると、少し試したいという気持ちすら生まれてくる。どう転んでも自分が相手の沼から逃れられないのは必至、自滅の道を辿ろうとしながらも、あれこれって俺賢い感じのこと考えてんじゃね!?みたいに喜ぶ節もあって)
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