だろ、良いよなー、限定もの。( 味を想像しうんうんと頷き )本当だって。何で俺が照れんだよー。( 誤魔化すようけらりと笑って背中叩き )おう、その方が良さそうだな。此処にするか!( 空いている席に鞄置くと財布だけを取り出し。どれにしようかな、なんて考えると自然と頬が緩んで )