匿名さん 2019-08-08 20:52:37 |
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ッ、ん…ッぅ…
( 一度軽く触れ合った唇が熱を持つのに合わせて再び重なり合う感覚は何度経験しても身体を這う何かには慣れなくて。それでも止められなく求めずにいられないのは、きっと相手への想いもそうだが相手の唇から伝わる熱にも原因があると思わずにはいられなくて此れから先も何度も求めてしまうのだろう。やがて口付けが終わってしまえば、名残惜しさを感じつつも瞼を開いた瞳に相手の姿をうつし、紡がれた言葉に自然と笑みが零れ。相手からの愛も自分からの愛もまだまだ足りないとさえ思ってしまうのは傲慢だろうか。そんなことを考えながら手を伸ばし相手の首に腕を回しながら身長差から背伸びをしながらぎゅうと身を寄せ、わざと耳元で響くように囁く)
鉄くんのキス、凄く好き
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