助手 2019-08-08 16:13:08 |
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>>ジャーヴィス
ぅわっ、とと。ごめん、だいじょうぶ……あれ? お前は確か……
(何か手掛かりはないかと周囲を注意深く観察していたのだが、それが逆に前方への不注意を招き、正面からやってくる人物に気づかずぶつかりかけ、はっと咄嗟に避けて。僅かにたたらを踏みつつ、相手を気遣う言葉と共に顔をあげれば、どこか見覚えのある姿。意外な人物との出会いに目を丸くして。ここは人間の集落に程近い森。何故彼がこんなところにいるのだろう?と首をかしげ)
絡みありがとう。魔王城で会って以来かな。これからよろしく!
>>シュヴァルツ
最近、複数の人が踏み入った跡……となるとやっぱりこの森が正解か。人か、人に近い魔族が生活している可能性も……もしかしたら何か関わりが、――っ誰だ!って、シュヴァルツ?
(暗い森の少し奥。複数の人間の足跡と、誰かが生活しているような痕跡を見つけ、ぶつぶつと考察を並べるが、ふと自分以外の気配を感じ、剣の柄に手をかけ、気配の方向へ注意を向け。しかし、視界に捉えたのは自分もよく知っている人物、魔王で。彼の性格を知るが故に警戒を解き、おそらく事件の話を聞き付けて来たんだろうな、とくすりと笑いながら歩み寄って)
絡みありがとう。うん、なんだか不思議な感覚だな。これからよろしく、シュヴァルツ
(/突然の背後失礼します!連続失踪事件ですが、どのように解決させていきましょうか?一応、犯人はこちらで用意させて頂きますが、謎解きシーンや解決に至る筋道など一緒に考えていきたいと思っていますが、どうでしょう?)
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