私はお母さんかと二人暮らし。決して裕福ではありませんが日々楽しく幸せに暮らしていたんです…あの日が来るまでは…。
何の変化も予兆もなく…お母さんは死んでしまいました。交通事故でした…。
お葬式が終わり、親戚と顔を合わせるも皆よそよそしく、誰もが私を引き取りたくないようでした。
ああ…私は一人で生きていかねばならないのだと…そう…覚悟を決めようとした矢先…
「ああ…やっぱどいつもこいつも糞みたいな奴等だな…!あいつはアンタらを悪く言うことなんて一度だってなかったが俺は別だ!こいつは俺が引き取る!文句は言わせねえ!!」
ただ一人、そう言ってくれたのは…お母さんの親友だと言う男の人でした…。
提供
少女の母親の親友の男性。年齢26歳。口が悪くぶっきらぼうな印象を受けるが、根は優しく愛情深い。シャイで照れ屋。イケメンだが人から疎遠されてきたため異性と付き合った経験はなし。感情に任せて引き取る宣言して一緒に暮らし始めるが、異性との接触(手が触れたり、着替えを不可抗力で覗く等)にオーバーリアクションでテンパる日々を過ごす。
募集
天涯孤独となり息子に引き取られる事になった少女。17歳。芯が強く常に前向きな性格(その他自由に決めていただいても相談でも可。髪は長い方が優遇)。
掛け持ち、遅レス、寝落ち等寛大
ロルは中~長回せる
ピュアピュアな感じでゆっくり進展
(/これから宜しくお願いします!色々決めていきましょう^^)