AB型 2019-08-08 01:31:39 |
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>>2753 駿さん
……~~、…(ふるふる)
(意地悪な彼はにこやかな笑みで自分に問いかける。彼は分かっていてやっている…意地悪だ…でもそんな所も自分は……。物言いたげに視線を向けてしまうも何だか説明するのはそれはそれで恥ずかしい。首を横に振ってまたメモ用紙に向き合うも再び彼の足は内腿へ伸びてくる。なぞるように触れる指先にまたピクンッと反応を見せて瞳は期待に揺れてしまう。そんな自分の反応を楽しむように彼の足先は付け根を押してくる。挟み込むように内腿をマッサージされゾクゾク体は震えてしまう。声が出たならきっと乱れた吐息が口から漏れていたかもしれない。何だか背徳的な彼の悪戯に呑まれそうになりながらもこの後の事を提案してくれる彼を見て。テーブルに頬杖をつくその余裕げな口元から紡がれる言葉に止むことのない内腿への刺激に堪えるようにペンをぎゅうっと握るも書くまでには至らず、そうしようと同意示すようにこくこく必死に頷いて。ダメ…これ以上は……そう思う自分も止めて欲しくない自分も混ざり合った…自分は今どんな顔をしてるんだろうと思いつつ彼を見つめて)
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