BL 血液型擬人化(人数制限あり)

BL 血液型擬人化(人数制限あり)

AB型   2019-08-08 01:31:39 
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▲ロルは中~長
△本体様同士の喧嘩は×
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四つの血液型が四人の魅力的な男の人に擬人化して?!


一つ屋根の下で共同生活を始めたらしい。


〔募集〕

①A型
②B型
③O型
④AB型←管理人がやります


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名前
年齢 20歳~
性格
容姿
備考


>>1 主プロフィール




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  • No.2405 by 飯山 駿  2020-06-14 13:01:56 


>>2404 晃太

ン…ごめんなさ…っ…晃太…、

(彼の言葉にマタタビを求める今だって彼が一番で今だって彼だけを求めているつもり。マタタビに反応してしまのは生理的なもので彼が一番なのは変わりない。それを伝えたくても伝えられないもどかしさに目を潤ませ、マタタビに反応してしまう駄目な体に蕩けながら情けなさからしゅんとして。嫌われてしまっただろうかと胸が痛んだのは一瞬、すぐに彼は愛しい笑顔を見せてくれて少し安堵するも、彼はあろうことかマタタビをその綺麗な舌に付けて。まさかと思ったときには唇を塞がれ大好きな彼と舌と共にマタタビの香りが鼻から抜ければビクビクと腰を震わせて甘い吐息を漏らし。同時に筆が触れた部分を上書きするようになぞる手にも敏感に反応して、優しく頭を撫でてくれるその手に少し目頭が熱くなっては、それを誤魔化して自分も舌を絡めて彼の腰に腕を回し、その腰を引き寄せて押し倒すように体重を掛けながらざらついた舌で彼の上顎を擽って)




  • No.2406 by 山田 晃太  2020-06-14 16:20:31 


>>2405 駿さん

…生理現象にも焼くなんて…怖いですよね、俺…。

(彼はきっと本心では自分を求めてくれているのは理解はしていたしその切なげに潤む瞳、謝罪の言葉がそれを深く物語る。猫にマタタビは言うなれば条件反射…生理現象に似たようなもので仕方のないこと…そんなこと解っているのにヤキモチを焼いてしまう自分が情けなくて、ポツリと呟いては絡み合う舌に彼から漏れた甘い吐息、腰の震えにゾクゾクと背筋に痺れが走りつつ自分が上書きした刺激にも感じてくれる彼が愛しくて。気づけば彼に押し倒されていたがその瞳に滲んだ涙に深く口づけたまま親指の腹で優しく拭って目元を柔らかく細め、彼の背にも回した手で背中や脇腹をさすさすなでるように触れて)

  • No.2407 by 飯山 駿  2020-06-14 17:15:12 


>>2406 晃太

ン…ふ…怖く、ない…妬いてくれるの、俺は嬉しい

(彼と舌を絡め合い彼の口内に残るマタタビでまた体温が上昇するのを感じつつもしっかりと彼の熱や匂いも感じることが出来て。熱に浮かされても彼だからか安心出来て優しく目元を拭ってくれるのにまた少し泣きそうになる。背中や脇腹の撫でる手にまた体を震わせながら一度口を離すと少し涙声で怖くないと微笑んでは唇を押し付けて喉をグルグル鳴らして。「晃太…、晃太は触ってほしいところあるか?晃太のことも気持ちよくしたい。」押し倒したまま少し熱くなった指先で彼の頬へ触れて手を上へ移動させるとケモ耳の付け根を指先で撫でてまた耳の先端に噛みつき。その間も尻尾は嬉しさからゆらゆらと揺れていて)


  • No.2408 by 山田 晃太  2020-06-14 18:04:02 


>>2407 駿さん

…そんな風に言われたら…俺ヤキモチいっぱい焼いちゃいますよ…?これからも…ずっと…、

(普通ならそんなことにまでヤキモチ妬くのは可笑しいと言われても引かれたとしても仕方ないことなのに彼は怖くないし嬉しいとさえ笑顔で言ってくれる。今までだって事あるごとに彼はそう言ってくれてだから自分では控えようとは思うもののどうにも甘えてしまっている現状。グルグル喉を鳴らしてくれる彼にもときめきながらはにかんではこれからもヤキモチをいっぱい焼いちゃいますよ?と微笑んだまま問いかけて。そんな彼は自分も気持ちよくしたいと頬に触れながら言ってくれてその指先の熱さに彼も自分と同じくらいに、いやマタタビ効果でそれ以上高ぶっているだろうに余計にいじらしく感じてしまう。耳の付け根に触れられまた噛みつかれては「んっ…く…っ…駿さ…ん…耳…気持ちいい…は…ぁ…ッ…こっちも…触って…くれますか…?」強い刺激にふるっと体を震わせつつ耳も気持ちいいと口にしては少し身を捩ってひょっこり出した尻尾をユラユラ動かして見せながら尻尾にも触って欲しそうに熱っぽく見つめて)


  • No.2409 by 飯山 駿  2020-06-14 18:30:43 


>>2408 晃太

焼いて良い…晃太は、俺がヤキモチ焼くのいやか?

(なるべく彼にヤキモチを焼かせないようにしようとは思うがヤキモチを焼いてくれる彼を見るのは愛おしくて。ヤキモチを焼いてくれる分だけ愛されてる…ありきたりな考えかもしれないが彼が抱く感情ならどれも受け止めたいと思えて。彼の問い掛けに迷わずコクンと頷き逆に彼はヤキモチ焼きの自分を嫌がったりはしてないか問い返して。「ワンコの耳になっても耳は気持ちいいんだな…ッ…いっぱい触ってあげる。」彼から可愛らしい声が聞こえれば嬉しくなって微笑み熱に浮かされながらも彼の耳をガジガジと甘噛みして、そして尻尾を触って欲しいと可愛らしい瞳で見つめられてはキュンとなり、手を移動させて彼の尻尾へと。先端を指先でくりくりと摘んでからさわりと根本まで指先を滑らせて尾てい骨をトントン指の関節で叩きつつも自分もマタタビ効力が聞いていて触って欲しそうに尻尾を揺らして)



  • No.2410 by 山田 晃太  2020-06-14 19:39:03 


>>2409 駿さん

…嫌じゃないです…!嫌なわけないです…だって俺…駿さんのこと…大好きだから…ヤキモチ妬いちゃいます…駿さんも…そう…ですよね?そんなのすごく幸せな事じゃないですか…あ…駿さんも…そう思ってくれてる…?…へへ…ありがとうございます…俺…これからも妬いちゃいますね。駿さんも…あの…心配は掛けないようにするので…妬いて欲しいです…。

(彼から嫌か?と問われるも彼がヤキモチを妬いてくれるなんて嬉しすぎること嫌なわけがなくて。首を横に振り直ぐ様否定しては自分は彼の事が大好きで堪らないからヤキモチを妬いてしまう…。その理屈でいくなら彼も自分が大好きだからヤキモチを妬いてくれるわけで。相手を想うが故にヤキモチが発生するならそれほど幸せなことはない。自分で確かめるように言葉にしていてふと気づく。もしかして彼もそう思ってくれているのではないかと。いつも自分が重いのではないが煩わしくさせてしまっているのではないか…そう思っていることは彼もそうなのではないかと自惚れかもしれないが似通った所がある自分達…もしかしたらと思ってはこれからも自分はヤキモチを焼き続けることを告げつつ彼にももちろん心配はさせないようにするけど妬いて欲しいと笑って。触って欲しいとリクエストした所をピンポイントで触ってくれる彼に「っ…ン…ッ…駿さんが触ってくれてると思ったら…ゾクゾクしちゃいます…ふ、ンン…!駿さ、ん…も…尻尾とか…気持ちいい所…触りますね…」気持ちよくて甘い吐息が漏れてしまう。ユラユラ訴えるように揺れる彼の尻尾が視界に入っては口角を上げ、するする撫でるように尻尾に触れつつ脇腹にもさわさわ触れて) 


  • No.2411 by 飯山 駿  2020-06-14 20:13:15 


>>2410 晃太

ン…俺は結構ヤキモチ焼きだからな。多分晃太が思ってる以上に妬いてるよ。…晃太ももし妬いた時は言ってくれていいから。なるべく気づくようにするけど…その時は沢山構ってやる。

(嫌じゃないと言って貰えてその後に続く言葉も全部嬉しくて。愛しい気持ちが膨れ上がりマタタビの余韻で少しとろんとしながらも自分も同じ気持ちだと伝えて。そして耳や尻尾に触れると可愛らしく乱れてくれる彼も愛おしく…その甘い吐息に興奮を覚えながら尻尾や脇腹に触れられてはまたピクンと体が跳ねて。「俺も…晃太が触ってると思ったらドキドキする。……晃太、もう少し試したいことがあるんだけど…」弱い脇腹に触れられて少し息が乱れるも少しずつマタタビ効果も薄れてきて話す余裕もうまれてきて。彼の尻尾をキュッキュッと強弱を付けて握りながら吐息混じりに口を開いて)



  • No.2412 by 山田 晃太  2020-06-15 06:44:47 


>>2411 駿さん

…ふふ…そうですよね。でも駿さんクールだから、解る時と解らない時があります…。でもいっぱいヤキモチ妬いてくれてるなら嬉しいな…はい、言います絶対…だからいっぱい構って下さいね…えへへ。 


(彼がヤキモチ焼きさんであることは知っている。でもたまに解らない時がもちろんある…彼が上手く隠すから…そして自惚れちゃいけないと己を律していたから。でもどうやらお互いが思う以上に自分と彼はヤキモチ焼きのよう。なんだかそれが嬉しくて思わず笑ってしまう。彼も自分もきっとどんなことでもヤキモチを妬いてしまうのだろう。いっぱい妬いてくれたら嬉しいと表情を緩めては嫉妬したら必ず言うからその時はいっぱいいっぱい構い倒して欲しいと彼自身から告げられた言葉を幸せそうに伝えて。マタタビ効果かとろんとした表情を浮かべ感じてくれているのか体を過敏に跳ねさせる彼に何だかもう…そろそろ…無茶苦茶にして良いですか…と本気で理性が家出しそうになりながらも彼が息を乱しながら試したいことがあると言葉を紡いでくれたことで一旦家出しそうになっていた理性を止めては「…はぁ…ん…っ…何ですか…?」強弱をつけ尻尾を握られ、腰が重くなるような感覚に襲われると共にゾクリとして上がる口角。ペロリと唇を舐めて湿らせてはその試したいことは何であるかをじっと見つめて問いかけて)





  • No.2413 by 飯山 駿  2020-06-15 07:50:21 


>>2412 晃太

はは…もしヤキモチアラートがあったら俺は鳴りっぱなしになるかも。…ああ、俺のことしか考えられないくらいいっぱい構う。

(妬いてるか否か分からないときもあると言われれば自分も彼が嫉妬しているのかそうでないのか分からない時があるのでこれも同じだなと思い。そしてもしヤキモチに反応して鳴るセンサーがあったら自分はほぼ鳴り止まないだろうと笑って。彼の表情が綻ぶのが綺麗で可愛くて見惚れつつも、彼の理性ゲージが乱れていることは知らずに。かく言う自分も彼の艶っぽさに理性ゲージを削られているのだが…。“試したいことがある”と自分の話を彼は聞いてくれて唇を湿らせる姿にゾクゾクと背筋震わせながら口を開いて「…晃太、おすわり。それでお手、してくれるか?」彼の尻尾から一度手を離して見つめ返すと名前を呼んで唐突におすわりの指示を。そして手のひらを上にしてお手の指示を続けてみては、反応をうかがって)



  • No.2414 by 山田 晃太  2020-06-15 10:03:24 


>>2413 駿さん

…ヤキモチアラート…駿さんも鳴りっぱなしですか?俺も…きっとそうです。…ふふ…それは良いですね…どんなことしてくれるんだろう…ヤキモチ妬いちゃっても御褒美貰えちゃうなんて…最高です。


(彼の言葉にクスクス笑ってはヤキモチアラートが本当にあるなら彼の言う通りきっと自分も鳴りっぱなしだろうと返しながらも彼のことしか考えられないように構ってくれる…そんな魅力的な言葉にもちろん反応してはどんなことしてくれるのだろうと、つい心の本音も溢しつつヤキモチ妬いて叱られる所か自分にとって嬉しすぎる御褒美まで貰えてしまうとあってはキラキラ笑顔で最高だと尻尾もブンブンさせて喜んで。彼の理性ゲージをマタタビ以外で削っているとは露知らず、これから彼はどんなことを試したいのだろうと待っていれば告げられたのは“おすわり”“お手”の指示。お手に至っては手まで差し出してくれる本格派。きょとんとしつつもワンコの性…いそいそ動くとベッドの上に正座してから片手の親指はそのままに他4本の指を軽く内側に曲げてから差し出される彼の手にちょこんと手を乗せて「おすわりと
お手…これで良いワン…?」これに何の意図があるのかまでは分からないため こてん小首傾げながらもここは遊び心で犬語で尋ねつつぴこぴこケモ耳動かしてパタパタ控えめに尻尾を揺らせて)


 

  • No.2415 by 飯山 駿  2020-06-15 10:28:13 


>>2414 晃太

それはその時になってのお楽しみだ。

(彼もアラートが鳴りっぱなしと聞けば嬉しくなり、構うことをご褒美だと言ってくれるのに何をするかはその時のお楽しみ、と口元に人差し指をあてて微笑んで。そして此方が試しに出したおすわりとお手。彼はそれにワンコっぽく可愛らしく反応してくれて、犬語も添えてくれればその可愛らしさに頬を緩ませお手をさせたまま、彼の髪をクシャクシャ撫でて「晃太はえらいなー。それでいいぞ。…じゃあ次はステイ。」手を下ろさせては次の指示を出して彼から腕を伸ばしてもギリギリ届くか届かないぐらいの位置に座り直す。「待てだからな。動いたら駄目だぞ。」改めて念押しすると徐に自分のシャツに手を掛けて見せつけるようにボタンと一個一個上から順番にゆっくり外していき前を開いて素肌をはだけさせて)




  • No.2416 by 山田 晃太  2020-06-15 10:53:07 


>>2415 駿さん

…はいっ楽しみにしてます。

(彼の仕草に綺麗だな…見とれつつもこくんと微笑んで頷いたのが数分前。先程、お座りとお手は褒めて貰えた…が。今彼は絶妙に届かない位置に座っていて自分にとっては喜ばしくも苦行のストリップが開催され始めてはへたんと耳を垂れさせ、ユラユラ揺れていた尻尾も元気なく垂れてしまいつつ、そわそわ落ち着かなくなるも彼の次の指示はステイ…“待て”なため自分はこの場から動けない。シャツのボタンを一つ一つ外しては露になる彼の白い素肌。今すぐその白い肌隅々に自分の痕を付けたい…触りたい…色々ヤりたい…。でも自分は動いてはいけない身。「…っ…駿さん…も、もう…動いて良いですか…?」勿体なくて目を逸らせなくゴクリと喉を鳴らしつつもどかしく眉を下げ、そう問いかけながら“動きたい”“触りたい”と瞳でも訴えるように彼を見つめてはクゥーンと切なげに甘えるような鼻を鳴らして)


  • No.2417 by 飯山 駿  2020-06-15 11:25:51 


>>2416 晃太

ん?…まだ駄目だ。…ステイ。

(律儀に待ての指示も聞いてくれる彼は可愛らしい。彼から向けられる視線に気付きつつも気付かないフリをしてシャツは態と羽織ったままにする。此方を見てくれるのが恥ずかしくも嬉しくて、しゅんとなってしまう彼が申し訳ないが可愛らしく思えては甘えた鳴き声にクラリと理性が揺らぎ。そんな鳴き声されたら何でも許してあげたくなる…と思うもここは心を鬼にして、首を傾げて惚けては悪戯な笑みを浮かべて再びステイの指示を出して。そして彼が先程放おった筆を手に取ると彼ではなく自分の素肌へと。脇から横腹に筆先を滑らせてはピクンと体を跳ねさせ甘い吐息を漏らし「…ンッ…ふぅ…ぁ…」彼にやって貰ったときのが数倍気持ちが良かったが、まだマタタビの効果が少し残っていてすぐに肌が色づきはじめ。こんな変態行為普通なら恥ずかしいが彼を目一杯焦らしたらどうなるかという自惚れた好奇心で。自分から筆で弱い胸元や脇腹を擽りながら足を擦り合わせ時折“晃太…ッ”と彼の名前を呼んで一人甘く乱れていき)




  • No.2418 by 山田 晃太  2020-06-15 13:07:43 


>>2417 駿さん

…あう…駿さぁん…、

(きっと彼なら良いと言ってくれる…そんな期待もして一言も聞き漏らさぬように耳をピンと立てて固唾を飲んで見つめていたが…結果はまだ“ステイ”。またへにゃっと耳は垂れて情けない声で彼を呼ぶも待ての解除はしてくれない。ぎゅっとズボンの裾を握って目の前で繰り広げられる彼の艶やかな姿にどんどん昂りは募っていく。瞳の奥はギラギラと光りすっかり情欲一色に染め上がる瞳で彼をじっと見つめて。時々気を紛らわせるように自身の片手の甲を口元へと持っていき、ガジガジ歯を立てながら今にも飛び掛かりそうな本能を何とか抑えては乱れる彼に比例するように自分の息遣いも上がっていき。きっと彼は分かっていない。自分を焦らせたらどうなるか…そんな考えで今彼はこんな刺激的なことをしてくれているのには気づいていて。しかし自分は焦らされれば焦らされるほど…燃え上がるタイプなことに彼は多分気づいていない。淡白なように見えて好奇心旺盛な彼に待てが解除された暁にはどうしてあげましょうかね…なんて考えながら一心に視界に入れながら「…駿さん、筆をもっと小刻みに動かすと気持ち良いかもしれませんよ…?」なんて筆遣いにアドバイスしながら彼の艶やか姿を見続けて)


 

  • No.2419 by 飯山 駿  2020-06-15 14:50:40 


>>2418 晃太

晃太…手…っ噛んだら…駄目…ン…!

(彼から感じる熱い視線、自惚れかもしれないが彼が興奮してくれている。そして彼に見られているというだけで感度が増して高揚していく体。身を捩りながら筆を弱い場所に掠めさせていたが、ふと彼を歪み始めた視界に捉えると手の甲を噛んでいる姿が見えて。彼の綺麗な手が傷付いてしまう…と思えば筆の動きは止めないで噛んだら駄目だと指示を出して。でもそれだけ彼が自分のことを見て気持ちを乱してくれているなら嬉しいと思ってしまう。今彼の頭の中を支配するのは自分だけであって欲しい…そんな少し狂ったことを思っていると彼からのアドバイス。ピクンと耳を揺らしては彼を見て「小刻みに…?…ッぁ…これ…良い…ふぅッ…!」戸惑いがちに問い掛けながら彼の声に合わせて彼にやって貰っているのを想像しながら筆先を細かく動かしてみる。すると先程よりも明らかに違う快感が襲い、擽ったさが堪らずに声を漏らして。はぁ…はぁ…と浅く息を乱しながら段々思考もぼんやりし始めるのに反比例して行動はエスカレートしていき、一度筆を止めるとベッドの上で膝立ちになりベルトを緩めてズボンだけ脱ぎ捨てて。そして距離感はそのままに彼の前で体育座りしてすわるとゆっくりとその足を広げて開脚していき。「…ン…晃太…次は…次はどうしたら良い?」長くて黒い尻尾をへなんとさせてベッドの上を滑らせながら筆を持って少し内股を擽りながら熱っぽく見つめて問い掛けて)




  • No.2420 by 山田 晃太  2020-06-15 20:19:56 


>>2419 駿さん

ん…?駿さんが待てって言うから…俺、良い子で待ってるんですよ…?これは許して下さい…でないと貴方に襲い掛かっちゃうんで…あむ…、


(自分の体を傷つくことを良しとしない彼に手を噛んじゃダメと言われるも動くのも彼に触るのもダメじゃおかしくなりそうで彼を真っ直ぐに見つめながら自分は良い子で待っているのだと告げてはこのくらいは許して欲しいと伝えて。もちろん彼が嫌がることはしない主義。手が腫れるまで齧じるつもりはなく、こうしてかじかじしてはいるがついても精々歯形くらいで。彼の内情を全て知ることは出来ないながらも自分のアドバイス通りに筆を動かし快感を得る彼をふ…っ…ふ…っ…と息乱しながら見続けていれば更に彼はズボンを脱ぎ艶かしく足を広げるのを双眸で捉えながらかじっとまた手を噛んで此方にどうしたら良いか問う彼を見つめながら「俺に待てを解除して筆を貸してくれたら…もっと気持ち良くしてあげますけど…それがダメなら…貴方のビクつくそこを…筆で撫でてあげたら良いんじゃないですか…?…それか…俺に触って欲しそうな貴方の体を…早く俺に触らせて下さい…」ベッドを這う彼の尻尾に触ってむしゃぶりつきたいと思いつつも視線逸らさずに自分の待てを解除するか彼の足の付け根でビクつくそれを筆で弄ってあげれば良いと再びアドバイスをして最後に自分に彼の体に触れさせて欲しいと口にして)




  • No.2421 by 飯山 駿  2020-06-15 20:56:07 


>>2420 晃太

ン…っ…じゃぁ、触って…晃太の好きにしていいから…ッ、

(噛むのを許して下さいと言う彼にちゃんと加減して噛んでいるのを確認しては少し安堵する。しかしその後に続いた襲い掛かってしまうという言葉に期待でゾクゾクと背筋が震えて。内股をひくつかせながら誘うように筆を動かしていれば彼からの返答が。彼の声を聞くだけでも聴覚から快感を拾ってしまいそうになり、与えられて選択肢に瞳を揺らして。もう少し彼を焦らしてみたい気持ちもある。でも今の自分の体も心も彼が欲しくて我慢の限界。筆ではなく…彼に触って欲しいと思えば切羽詰まった声で彼の好きにして欲しいと訴えて。その間も筆を動かすことはやめずに内腿を擽り続け「…晃太、…動いてよし、」漸く待てから解放する言葉を告げると彼を見つめて誘い)



  • No.2422 by 山田 晃太  2020-06-15 21:20:57 


>>2421 駿さん

…はい…でも…俺を焦らせるなんて悪い人…罰として…駿さんの体…俺から離れられない…俺にしか感じない体にしてあげます…だからこれはもう…いらない。

(漸く待てを解除して貰えたが自分の理性はもう小指の先くらいしか残っていない。手の甲から口を離して口角を上げるもギラつかせた瞳は成りを潜めずそのままに彼に近づけば“悪い人…”と頬から露になる肌まで指先を滑らせて。そのまま顔を寄せ彼の鼻先に唇を触れさせて言葉紡ぐと更に近づけ唇を塞いで。その間に彼の手に握られた筆をそっと奪ってはまた床にぺいっと放り投げては強引に彼の唇へと舌を捩じ込んで口づけを深くしながらベッドへ押し倒し、ずっと我慢してきた白い肌に指を這わせて胸元や脇腹を執拗に触っては彼の内腿に膝を差し入れグリグリ強く刺激与え唇を離せば無意識に飢えた獣のような瞳を彼に向けて鎖骨に顔を寄せカジっと歯を立てながらベッドの上を這っていた彼の尻尾を強引に掴んで口元へと寄せて先端をチロチロと舌で舐めて)


  • No.2423 by 飯山 駿  2020-06-15 21:52:24 


>>2422 晃太

…ッん…ぁ…ふふ…それだと罰じゃなくて…俺にとってはご褒美、ッ…になるな。

(彼のギラつく瞳に囚われて目が離せなくなれば拘束されていないのに体も動かなくなる。“悪い人”と言われ体を触れられれば体はそれを望んでいたように歓喜して震えて。そして綺麗な顔が近づいてきて唇を塞がれればそれに答えるように此方も口付けを深くしていき、押し倒されるままベッドに背を沈め。邪魔者でしかなくなった筆が床に放られるのを横面に見て高揚感を覚えつつ“俺にとっては…”と口端を上げて。でもすぐにそんな思考も彼から与えられる快楽に支配されていき、胸元や脇腹…そして内股の強い刺激に堪らず甘い声を漏らして腰を浮かせて「…ぁ…ッ…同時は…ゃ…ぁッ…こう、た…」大好きな彼の鋭い眼光。その瞳が自分を見てくれている。同時に襲う強い快楽にシーツを手や足先でギュウに握って皺を作りながら胸を大きく上下させて乱れていく呼吸。鎖骨への痛みもすぐに気持ちよさに変換されて、尻尾の先端も舐められるともどかしさから彼を見つめて「…尻尾…舐めるだけじゃなくて…噛んでくれ…っ」整った口元から覗く血色の良い舌先に魅せられながらもっと強い快楽を求めて尻尾をビクビクとさせて)




  • No.2424 by 山田 晃太  2020-06-16 01:51:58 


>>2423 駿さん

じゃあ…とびきりのご褒美を貴方に…俺でいっぱい…気持ち良くなって…駿さん…、

(彼からの可愛らしい返しに目元を細めては罰ではなくご褒美をと言い換えてちゅっと尻尾の先にキスしつつ彼の弱い所を手や膝を使い刺激続けてはもどかしそうな彼の表情。自分の与える快楽に上がる息遣いを間近で聞きながらその切なげな強請りに「…噛んで…良いの…?きっと痛いですよ…?こんな繊細な尻尾に俺の歯がガジッて…ふふ…今…想像しました…?そんな期待するような可愛い顔されたら…俺…堪らないです…ん、…は…何か体…熱い…?…なんだろ…まぁいいか…あー…」再びギラつく瞳で彼を見据え口角は上がる。そう歌うように問いかけては彼の表情の変化にゾクゾクする己の体にも何だか変化が起こった気がして。体が熱くなり疼くような普段とは少し違う不思議な感覚に首を傾げるも行為を中断するほどのことでもないため一人自己完結しては一度ペロリと舐めた彼の尻尾に口を開けガジッと強く歯を立てて)



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