アニメるろうに剣心京都編のなりきり

>高荷さん

残念ながら違うわよ、おばさん。嫌ね、年を取ると目まで悪くなって大変ね。アタシは、そうならない様に気を付けなくちゃ。おばさんは大胆な格好出来ないから可哀想。

(京都の昼の町を坊やと十本刀数人と歩いてる途中で草履の紐が切れたので茶屋の椅子に座り袖の一部を小刀で切り取り直し直し小刀を片付け履き見上げた時に坊やと十本刀が居なくなったのに気付き探してる途中で、相手に嫌味を述べられたら立ち止まり笑顔で否定し名前を呼び、おばさん扱いする様な感じで嫌味を左腕を上げ手首を曲げ口元近くに置き笑いながら嫌味を述べ相手みたいな目が悪くない様に気を付けると宣言した後相手の服装や髪型を見た後哀れむ様な顔で見つめ口元に手を沿え自分が着てる様な格好が出来ない相手に同情し)

(／参加有難うございます。返レス遅れて、すみません。分かってます。いいえ。此方こそ宜しくお願いします。)