喜んでもらえて良かったです…あの、紫呉さん…私を好きになってくれて、ありがとうございます…。私も紫呉さんのこと…大好き、です。(料理をテーブルへと並べ、相手の向かい側に座っては自分へと向けられる好意の言葉に胸が高鳴るのを感じては、なかなか自分からは言えない言葉を口にし) (/ありがとうございます…!えっと、此方はどうしょうか。一旦退散しましょうか?)