ああ、分かったよ。わあ、もしかしてミネストローネかい?僕、大好きなんだよ、嬉しいねぇ。 (頼まれれば嬉しくなり意気揚々と飲み物やらコップやらを手に持ったが、ふと鼻をついた良い香りにそちらへと引き寄せられて。温められているのは自身の好きなミネストローネで瞳を輝かせて柔らかく微笑んで) (/ですね!ですね!あ、はい!そうしましょう!)