愛の前に跪け

鷹司 篤史 (たかつか あつし)
高３/183cm/茶髪/スパイラルミディアム/細身でフォルムが崩れない程度の筋肉はついている/手足のパーツはでかい/制服は着崩す/勉強は一夜漬けで熟すタイプ/運動全般得意だが小さなボールは苦手/学校には内緒でバイトしている/両親と年の離れた妹がいる/男女共に知り合いは多い


っさ、…桜田、
(突如として視界の中に現れた想い人。名前を呼ぶだけで言葉が出てこず、フリーズしたまま動けなくなってしまい相手の顔を目で追い続けるのが精一杯なのに体温を感じられるほどの距離で屈まれては、上昇しっ放しの熱が青海波の着物から伝わってしまいそうで。こよりの切れ端を水槽に落とせば頬を突っつく相手の人差し指を軽く握って制し、今獲得したばかりの風船のゴム輪を引っ掛けてやり。もう居心地の悪さは感じておらず二人で夏祭りを楽しみたい気持ちから尋ね)
お子様たちがガン見してるから。
そうだ、これ…
花火まだ音してんな、一緒に見るか？


(/隣のクラスでもいい？休憩時間の度に秀次のクラスに来んの、もちろん昼休みも飯は俺とだけ食え。体育は隣のクラスと合同だから問題なし。俺のpfはこんなもんかな。追記あればロル内で伝えるな。秀次は黒髪？茶髪？ストレート？ゆるふわ？眼鏡は掛けてる？)