……ようやくだな…。これからはずっと一緒だ…なぁ…?悠…。 (クーラーの効いた部屋、リビングのソファに相手を寝かせてその髪を優しく撫でる。ずっとこの日を夢見ていた。これで寝ても覚めても愛しいお前とずっと一緒にいられると口角を上げて。早く相手が目覚めないかなとその寝顔見つめて)