朱雀「(近藤と山崎を乗せている)行きますよ、お二方!!」 近藤「おう!」 山崎「任せてください」 二人「(朱雀から飛び上がり、ロキウスを斬る)よしっ…!!」 朱雀「はぁぁぁぁぁ!!!!(体に炎が纏い、ロキウスに体当たりをする)」