…希美さんの手…暖かいなぁ…優しくて…包み込むような暖かさ…希美さん…私…希美さんのファンでいれて良かったです…希美さんはこんな私を受け入れてくれて…弱い私を怒ってくれて…やっぱり…希美さんは私にとっての太陽です。希美さん…私は居なくなっても…ずっと、側に居ますからね(体が光となって完全に消える)