沙月「(首を横に振る)無理なんです…私はもう…これ以上生きることができません…でも…また希美さん達と、会える気がするんです…(体が消え始める)」 奈緒「!お姉ちゃん!!」 紅魔「沙月!!」 沙月「そろそろ時間か…希美さん…(手を出す)私の手…握ってくれませんか…?」