ルークス「おや、こんにちは。えぇと…ジョン…?の一件以来、ですね(伊吹の後ろから歩いてきて)」 アテール「……嗚呼、そういえば、良く泣き虫なんて呼ばれてマシたっけ。フフ…嫌デスねぇ、嫌デスねぇ。またあの時のようになるのは……(アジトの入口のすぐ横の壁に手をつき)誰かー…いませんかー…(精気のない声で奥に呼びかけ)