いろはもいろはもぉ~ すっごく、すっごぉ~く楽しかったぁ~! (いろはたちが乗っていた箱を先生が倉庫に戻すあとを着いて行きながら 手を目いっぱい大きく伸ばして頭の上に円を描いて、それでも桜と歌って踊った楽しさを表すには足りないもどかしさを感じながら 自分も楽しかったことを伝えて)