うん! さくらちゃんとなら、かならずなれるよっ (桜の言葉を聞くと、こちらも相手の耳元に顔を寄せて嬉しそうに囁いて) すみれ 「二人してアイドルになるとか、夢のようなことを言って… まぁ、夢なんだけれど そう思わない?撫子」 (二人の言葉を聞くと、隣の撫子をチラッと見てたずねて)