零「…ちょっと、待って…もしかして…もしかしてなんだけど、ここって異世界…つまり僕たちは転生したんじゃない…?だって、いろいろおかしいし、傷もないし…」 と考えていた事を言い。 リムル「…そう言うことなら話が早いよ。リグルド~、お茶用意しといて~」 と自分も転生者なのでなんとなく理解し。 リグルド「はっ、すぐにお持ちいたします」 と歩いていき。