主 2019-07-29 17:28:15 |
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>ジル
ジル様、すばらしい試合でした。うふふ。観戦できて嬉しかったです。
(満面の笑顔で話しかけると、すぐに薄い微笑みになって)
本日はいつもよりイジワルな試合運びでしたが、何か心配ごとでも?
(運ばれていく生徒をチラリと見ながら)
>主様
(/なんだか口に出したくなる素敵な名前ですね!
これは安直なのではなく、シンプル・イズ・ベストというものだと思います。
名づけてくださってありがとうございます!)
≫ジル
やっほー、ジル。キミ、また生徒を一人ダメにしただろ。今、運ばれてったのを見たぞ。ゲームは楽しかったか?
(今からやる御茶会にジルを誘おうと訪れると、前方から生徒が運ばれて来たので立ち止まって道を譲る。またジルが負かしたかと思いつつ、通り過ぎたので歩みを再開すると、直ぐにお目当てのジルを発見したのでいつもの笑みを浮べながら声をかけ)
≫all
いや~、本日も見事な晴天!実に御茶会日和だな!こんなにも素晴らしい天気の中で御茶会ができるなんて、ボク達は何てシアワセ者なんだ!この太陽の恵みと心地良い風!そして何の変哲も無い、暇で平凡な今日という貴重な一日に…。もう一度、カンパーイ!!!
(学園の広くて美しい庭でいつもの如く生徒達と御茶会を楽しんでいる中、ティーカップを持った手を高く上げ、声高々に大袈裟なリアクションをしつつ再度乾杯の音頭をとり)
>グレイス
んー、彼の欲しがった情報は特殊でね。普通の生徒は知り得ないことにゃ。わざと引き伸ばして自分から喋れば記憶は取らないであげようと思ったんだけどにゃ
(生徒にいじわるな試合をした理由を聞かれると椅子に座りながら、相手の欲した情報が特殊なものでそれを欲した理由と原因を知ろうとわざと試合を先延ばしたが、相手は口を割ることはなくそのまま負けたと述べて
『奪った記憶も鍵がかけられてるにゃ。記憶に鍵をかけるなんて相当な誰でも出来る事じゃない』
(奪った記憶を確認するも自身の知りたい事は何者かにロックされて見れなくなっていて上記を述べて
>リチャード
人聞きが悪いにゃ。ちゃんとお互い納得した上での勝負にゃ
(声がして振り返ると自身と同格のマッドハッターと異名で有名なリチャードが現れ涼しい笑顔で迎え入れると、ダメにしたのではなく自らダメになり来たような物だと述べて
『それはそうと御茶会のお誘いなら喜んで行くにゃ?』
>ジル
そんな事情があれば、少々イジワルにもなってしまいますねえ。
誰が何を企んでいるのか……さっぱりわかりません。
ジル様は何か予想していらっしゃいますか?
(困り顔になって口に手を添えて上記を話すと)
(/幼少期より最も好きだった映画、絵本の世界のアリス……素敵ですよね、あの狂った世界観。三月うさぎのkeepをお願いできたらと思います。私が間違っているなら申し訳ありませんが、確か三日月ではなく三月だったかと……)
≫ジル
あぁ、そうそう!ワタシはキミを御茶会に誘う為に来たんだったんだ!
(ジルの言葉にポンと手のひらを叩くと、忘れかけていた目的を思い出し)
まぁ、もう俺が誘う前にジル本人が行くと言ってくれてるし、早速今日の御茶会場所へ行こうじゃないか!
(ジルの参加を聞いて楽しそうに声を弾ますと、持っていたステッキを今から行く方向へビシッと向けて)
>25様
(/遅くなり大変申し訳ございません!
キープ承りました!それと三月ウサギですね…失礼しました!
他の方は今日に返事します!
「この何でもない素晴らしい日に、是非乾杯!!」
「どうだい?君もお茶会がしたくなってきただろう?さあさあ遠慮は要らないよ!!」
名前/ガトゥーザ・ドナウ・マーチ
伽羅/三月ウサギ
年齢/17
性別/男
チーム/スペード
容姿/癖っ毛の金髪をひょこひょこと跳ねさせている。太めの眉にくりっとした黒目が小さめの黒い瞳。肌は少し周りより焼けた程度で、そばかすが目立つ。襟立ちの白シャツに朱色のタキシード、同じ色の蝶ネクタイに赤紫のベスト。ズボンは長くベージュで、靴はベストと同じ色合いで少し大きめ。タキシードの内側には、トランプやお茶会の道具なんかが“なんでそんなに入るんだよ”と言わんばかりに入っている。よく張り付けたように笑っており、髪が少し長めなのもあって性別はパッと見たところでは分かりにくい。
性格/明るく剽軽な性格。いつでもどこでもお茶会を開きたがり、周りの者は皆見境無しに誘いかける。楽観的で、問題事は直面してから考えるタイプ。とんでもない記憶媒体をしており、興味のないことは一瞬で頭からその記憶が消え去る。逆に、彼が覚えていよう、興味があると思った事はかなり長く記憶に残るのだが。常に毎日に刺激を求める性格で、面倒事には興味があれば突っ掛かる。好き、嫌いの感覚が鈍く、興味がある、ないで物を判断する。
得意魔法/
予知(占い)魔法
使う機会は少ないが、手持ちのトランプを使って簡単な未来予知を行う。予知出来るのはせいぜい丸一日先まで。トランプの数が多ければ多いほど精密な内容まで分かるが、今の彼の技量では半分強で限界。
跳躍魔法
脚に一時的な強化をもたらす魔法。建物の三階程度までなら軽く跳躍でき、足の力そのものが上がるので蹴り技も強くなる。ただし一日に三回、一回につき十分という制約付き。それ以上行うと身体への悪影響が出かねない。
武器/ナイフ、フォーク等のお茶会食器。
とはいえどそれを模したちゃんとした武器なので、お茶会で使っている食器が突如攻撃したりすることはない。……彼が仕込まなければ、ね。
備考/一人称は私、僕。記述した通り性別が分かりにくく、かつ彼の存在は知っていても詳細を知る者はあまりいない。リチャードの心友とあるが、実のところは彼は直接的な心友ではなく二代目。彼の従兄弟が本当の心友だったのだが、彼らの発動した“不完全な転換魔法”によってガトゥーザと従兄弟との立場が一部転換してしまった。心友の座はガトゥーザへと移り、それを隠すかのようにいつも気さくに振る舞う。が、彼自身その時の魔法を忘れつつあって、彼自身も何か気がかりがあるのに詳細を思い出せないでいる。
(/キープありがとうございます。pf確認をよろしくお願いいたします……)
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