学園長 。 2019-07-28 12:21:16 |
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>>68 _ 京極さん
寝ていませんよ。
( 今にも瞼が落ちてしまいそうになるのをぐっと堪えて。このままずっとこの木陰の下で寛いでいたいものだ。重い瞼を持ち上げ風に揺れる葉へ目を向けていれば、ふと聞こえてきた声に上半身を起こす。そこにいた相手に優しく笑み浮かべては、彼女の疑問に答える。彼女も避暑地を求めてきたのだろうと思えば、自身の隣を開けるように少し移動して ) 折角なので、休まれてはいかがですか?
>>70 _ 皇さん
可愛い女子もいいですが、俺は大人しい動物がいても心落ち着くと思いますよ。
( 相手の冗談めかしな言葉と笑顔につられるように自分も喉を鳴らすように笑う。副会長といえど、雰囲気がそれらしくなくて、寧ろ話しやすく自分の中では好感度はかなり高いほうだ。相手の言葉に同調しながらも、静かな木陰の中から自分の視界に映し出されるのであれば、今は鹿やリスなどの動物の方が適しているだろうと感じる。「 皇さんは、なぜ生徒会になられたんですか? 」ふと浮かんだ疑問を何の躊躇もなく相手の目を見つめ問いかけて )
>>71 _ エティエンヌさん
君の言葉は、なんだか落ち着くよ。
( 相手の言葉に、どこか心地よさを覚えながらも、先程までの睡魔が嘘のようで。自分を鼓舞する言葉も、相手の優しさが詰まっているのを感じ、一呼吸自分の心に落とすように俯いて。上記の言葉と共に顔を上げ相手の顔を見れば、スッキリしたような表情で柔らかい小さな笑みを浮かべる。「 一緒に寛ごう。ここは涼しくて静かで落ち着くぞ。 」ベンチに座る相手に隣へ座るよう指示するように、ポンポンと地面を掌で叩いて )
>>74 _ 一ノ瀬さん
ん ... はい。とても眠くなります。
( 睡魔に襲われながらもどうにか瞼を開けていたら、隣に誰かがしゃがみこんだため、横目で正体を確認するように少し顔を相手の方へ向けようとすれば、聞こえてきた言葉に先程の自分の呟きが聞こえていたのかと驚きながらも、クスッと思わず笑みをこぼす。自分の言葉に同調した相手の言葉に、また自分が返事をする。「 一ノ瀬さんのお陰で少し目が覚めましたよ。ありがとうございます 」隣にしゃがみこむ相手の顔をしっかり捉え、幼さの残る笑み浮かべて )
>>77 _ ロドルフさん
寝てしまってもいいですよ。時間になったら俺が起こします。
( 木に寄りかかり目を閉じる相手の顔から目が離せなかった。風に揺れる髪や、頬に差した木漏れ日、自然の中に彼が溶け込んでいるようで、思わず黙って相手の様子を見つめていると、" 寝てしまいそうだ "と告げる相手に先程までの自分と同じ感情であり、気持ちを共有できたような気がして少し頬を緩めながら。午後の授業まで時間があり、また、自分はもうそこまで眠くないため、相手に休むよう提案してみて )
>>80 _ ヴァレリオさん
あ、... 何か面白いものでも見つけたか?
( 職員室へ呼ばれ、担任の先生から配布資料をクラスにもっていってほしいと頼まれれば少し分厚い冊子の資料をクラスの人数分手に持ちながら教室へ向かっていた。その途中、空き教室の扉が開いていることに気がき、覗いてみれば相手の姿がある。少しだけ見えた横顔は笑みを浮かべているようで、なにを見ているのだろうかと気になり、そっと近づいては同じように窓の外を眺め、隣にいる相手へ視線を移しては上記を訪ねて )
これで全員に返せたと思うのだが、もし見落としがあれば言って欲しい。新しくallへ絡み文を投下した方とも話したいと思ってる。もし良ければ仲良くしてほしい。よろしくな ( 笑み浮かべ )
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