学園長 。 2019-07-28 12:21:16 |
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>>60 : シオン
...ン?あーどんくらい...どんくらいだと思う?( 目が閉じてしまいそうになっていた所、空から声が聞こえて片目を半分だけ開けると紫色の瞳が真っ直ぐ上から見据えていて。既に頭は夢の世界へと誘おうとしていた直前だったらしく頭がぼうっとして、上手く返事も出来ずに曖昧な表現で濁しながら問いかけてみせ、お坊ちゃんである彼の前であまりだらしない姿を見せる物でもないかと漸く体制を起こし再び相手と同じ様に見据えて答えを待ってみて )
>>61 : エティエンヌ
...サボりとは失敬だねェ、エティエンヌくん。俺はこんなにも執事としての任務をこなしていると言うのに。( 何処からか自分に向けられたものでは無い誰かの独り言、この独特の喋り方は彼だな。と思いつつも起きる気配は無かったのだが相手から話し掛けられた事により両目をゆっくりと開いては隣にしゃがんでいる相手をジッと見詰めては笑っている彼に連られて口角上げ相手に言われた事を否定しながらもこの現状では難しい言い訳をし始めて )
>>62 : ディヴィア
────構って欲しいのかァ?( たまに柔らかく吹く風を心地好く感じていると、眩しい程の空からの陽射しが無くなり誰かの影で覆いつくされ一体誰が───と目をゆっくり開くと白に近い銀髪が光り輝きながら揺らめいている。綺麗に編まれた三つ編みが鼻をくすぐりむず痒くなり、その三つ編みを手で軽くクイクイッと引っ張ってはまだ意識がハッキリしていない為若干だらしなく笑みを浮かべながら暇そうな相手に告げ )
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