あーるぴーじー！　／　ギャグ ､ 時々シリアス ､ 人数制限有　

　　名前∥エンゲルブレクト
　　渾名∥エト
　　番号∥ 06
　　性別∥ 男
　　年齢∥ 18
　　性格∥純朴で騙されやすい損な性格だが根っからのお人好し。見た目で一度見、口を開けば二度見される容姿と中身が一致しない系。ヘタレの烙印を押されても仕方ない言動は戦闘中には封印されるも終われば即ダウン。よってモテ期は空想の産物だと考えている。
　　容姿∥ 白梅色の目は鋭く真顔だと陰険かつ片目潰れ。顔色は常に青黒く動転すると更に青さが増す。ピンクが強いバイオレットアッシュの髪を伸ばした一つ結び、筋骨隆々な二の腕と使い古したアーマーに梟の翼を模したマント、傭兵の証である顔面の模様が特徴。身長191cmの陰気オーラ老け顔。笑えば雰囲気柔らかめ。
　　備考∥三半規管が弱くおそらく血も足りていない。人間から生まれはぐれヴァンパイアに育てられた。多少の錬金術の知識あり。ギルドに入ったのは世界を見てみたかったから。二度言うがやはりモテない。一人称「僕」二人称「さん付け・あなた・君」

酔い止めありがとうございました、お陰でリバースだけは防げました( よろめき立ち上がり )騎士団で僕を鍛えてくれるんですか…！うわァ光栄です！よし僕だってやれば出来るぞ───ゲボォ！( 咳き込み )大声出しただけなのに酷い…ベルさんに呆れられたかな、ハァ。宜しくお願いします( 諦めて紙差し出し )

　>20　ケイリー

　な、何を言うか。そんな心配する必要ないだろう？？まさかこんなに綺麗な魔女さんだとは思わなくて吃驚したがな(　腕組み　)ほォう‥？それは見ていて飽きなさそうだな、ケイリーは(　ふははは　)は、は、ああ、ね、猫でないか‥！さ、触っても？？(　ぱああと表情明るげにしながら両手をワキワキと動かし　)

　>21　エト

　ようこそエトくん、目が回る程振り回すものでは無いのだがなあ‥(　ううむ　)っば！騎士団ではない、騎士である私が教えようと言うのだ、と言っても基本中の基本だけだが‥(　腕組　)キミはなんというか、色々大変だな‥？？(　肩に手を置き小さく頷いて　)

>21　エト

あら、エトくんじゃない。相変わらず大変そうね、貴方は。(　肩に手ぽんと置き　)あまり無理はしてはいけないわ、対決のときに疲れていたら大変なんだから、ね？(　くす　)

>22　ベル

綺麗だなんて、お世辞が上手いのね、ベルちゃんは。(　ご褒美とばかりに頭ぽんぽん　)だっていつも同じだと飽きちゃうもの。ずっと一緒じゃつまらないでしょう？(　同意求めるよう言葉投げ掛け　)触るのは構わないけれど、あまり驚かせないであげて頂戴。その仕草はいささか頂けないわね。(　小さく溜め息つくとそっと手を掴むように握って　)

>22 ベルさん

鍛えれば三半規管も強くなるらしいので大丈夫、な筈！むしろ綺麗な人に振り回されたら男冥利に尽きるんじゃないかなァ…あ、いえなんでも( しゃがみ込むポーズ )えっおおえッ、ベルさんとマンツーマンのレッスンですか？よよよろしくお願いしやそのあの( 片手出し ／ 既にその気 )──すみません、鍛錬します。甘やかしたらもっと駄目になるかもしれませんから…ね( トホホ )

>23 ケイリーさん

あッ、はいお気遣いどうもです。ただ僕も正式なメンバーとして自分を甘やかすつもりはありません！本気です( 拳ぎゅ )今日は朝から丘を三往復走って、剣の打ち直しもして、それから麻痺消しの薬を錬金しました！知力体力ともに強くて頼もしい大剣マスターになります、ケイリーさんも見ていて下さい( 上腕二頭筋アピール ／ フンッ )

名前　ムスケル
渾名　特に無し
番号　04
性別　男
性格　明るく礼儀正しい紳士のよう
年齢　25
容姿　焦げ茶色の髪でショートヘアー。肌は日焼けしている。目の色は黒。体格はよく、いつも鍛えているらしい。茶色のローブを着ている。身長195㎝で少しいかつい顔をしている
備考　元々は格闘家だったが訳あって魔法使いになった。魔法は拳から発動させる。戦闘中や暇なときにポージングするのが癖
一人称　私　二人称　男　君、名前 　女　お嬢さん名前　三人称　君たち

こんな感じでいいだろうか？(傾げ)このプロフィール表を確認しておいてくれ。(頷き)

名前∥イスカ・リルティオ
渾名∥『ティオ』
番号∥０７
性別∥男
年齢∥１９歳
性格∥一人称は『俺』で二人称は『お前』、『あんた』。ちょっとした捻くれ悪ガキで素直じゃなさげ。しかし変なところで真面目。もしかしたらツッコミ気質というのかもしれない。また大食漢で食事のことになると我を忘れる。更には容姿について指摘されると感情的になる。
容姿∥ 体格は小柄で童顔。黒髪ショートに赤い瞳で一見すると女顔にも見える。無地の黒のフード付きのローブと、同じく無地の黒のロングスカートを履いており、なおさら女らしく見える。その下は茶色のチュニックにズボンを履いている。一応弓矢使いらしく矢筒を背負っている。フードローブは顔を隠すためで、ロングスカートは小柄な体格を隠すための物。これは女だと見られたくないためのチョイスだが、ティオ的にはロングスカートを女物の服だと思っていない模様。
備考∥ある村の農家出身で、元は農家を継ごうと思っていたが、尋常じゃないほどの大食漢だったため、家どころか村の倉庫すら危うくさせたので、ほぼ勘当のような感じで追い出されてしまい、それからはもう一つの特技だった弓矢で稼いでいこうと考え、 ユーテラスまでやってきた。今のところは野宿安定、食費さえ稼げれば御の字と思っている。ちゃんと、食費込みで利益を出せれるまでになったら、村に戻ろうと思っている。なお、女顔は元からで、実家にいる姉によく女装させられていた。なおかつ、女装という概念を知らず、よく女物の服を女物だと分かっていない時がある。


こんな感じでよかったんだったか。確認してくれ。当然、報酬の大きな依頼は受けさせてもらう。．．．じゃねぇと、餓死しそうだ（いつの間にか買っていたフライドポテトをパクつきながらPFを持ってくる）

　>23　ケイリー

　本音を言ったまでだ。──な‥っ、、まさか頭を撫でられるなんて何十年ぶりだろうか‥(　撫でられた場所触りふと考えて　)それもそうだな、ケイリーとなら私の退屈な日々も楽しくなりそうな気がしてきたぞ(　ふふふ／何か企む表情見せて　)うっ、すまない。可愛い者を目の前にするとどうも抑えてはおけない質で‥(　手を握られれば眉を下げて膝上に乗る猫をみつめ　)


　>24　エト

　キミはさっきから何を言っているんだ。(　体育座りする彼を薄目でじいいとみつめ　)取り敢えず一度落ち着け？ハイ、深呼吸して！(　人差し指びし　)キミだけで鍛錬できるのか？振り回して目を回すのが落ちだろう。(　腰に手を当てながら問うて　)取り敢えず茶でも飲んでゆっくりするがいい(　ふふふ　)

　

>24　エト

偉いわね、じゃあ、疲れたらいつでも頼って頂戴？(　ふふ　)強くて頼もしいエトくんね。わかったわ、楽しみにしておく。でも、だからって体調崩すまでやるのはだめよ。体弱いのに無理したら元も子もないもの。(　苦笑　)応援してるわ、エトくん。

>27　ベル

何十年って、そんなに歳じゃないでしょう？嫌じゃないならたくさんしてあげようかしら？(　顔近付けくすくす　)退屈は悲しいものね、楽しみましょう、ベルちゃん。私で良かったらいくらでもお相手するわ。(　手を取りにこりと　)可愛いものが好きなのね。気持ちはわかるけれど、あまり勢いよく触らないこと。そっと触れてあげる方がこの子の為よ。ほら。(　猫の頭を撫でながら差し出すようにして　)

　>25　ムスケル

　先ずはＰＦを有難う。だが性格欄がもう少し細かく書いてくれたら嬉しいのだが如何だろう？もしこの書き込みを見て此処と合わなかったら抜けてくれても構わないが、もう少しＰＦを考えてくれたら嬉しいな、我儘な私で申し訳ない。

　>26　ティオ

　可愛らしいＰＦを有難う。是非歓迎しよう(　ふはは　)だが、無理は禁物だぞ？(　首傾げ　)まあ、取り敢えずゆっくりするがいい、茶でも飲むか？

性格の内容を増やそうと考えたが限界を感じてしまった。今回はすまないが抜けさせています。少し間であったがありがとうございます

>27 ベルさん

今もしかして睨まれてる…違いますよ悪い意味じゃなくてベルさんに振り回されたら皆喜ぶと思って言っただけです、これって伝わるかな( 両手伸ばし必死に否定 )ほッははい！スーハー……酸素が染み渡る気分( ほっ )うううその通りで返すお言葉がありません…流石ベルさん僕の欠点も見抜いてる( 正座 ／ 冷や汗 )水分助かります実は喉がカラカラで、そうだあなたも飲みますよね？( 立ち上がり )

>28 ケイリーさん

頼ります、ありがとうございます！という前に既に頼りっぱなしだよなァ。ケイリーさんも僕を頼って下さい( 胸に拳ドン )大剣を振って風の如く薙ぎ倒す傭兵、ピンチの時に颯爽と現れる頼もしい味方エンゲルブレクト！…みたいなのを目指しますよ。それが僕なりの目標です。ああそうか身体は大事ですよね──ケイリーさんって聖母みたいな存在だ( 背後から差す後光？を見つめ )

>26 ティオさん

ん、良い匂い。じゃが芋って本当に優秀な野菜ですよね手軽に手に入るしお腹も膨れるし( 笑顔で駆け寄り )フライドポテト派ですか？そういえば何処かの酒場ではちょっと珍しいフレンチフライを出すらしいですよ…なにで味付けをしているかは秘密、だけど一度食べれば病みつき！になるみたいです( ヒソヒソ )

>29 ベル

可愛らしいってのは心外だな（少しこめかみに青筋が浮かぶが）緑茶！出来るだけ多く！（茶という言葉を聞いた瞬間、目の色が変わって）


>31 エト

おぉ。分かってんな、あんた（食の話題でなんとなく上機嫌）俺の家でも作ってんだが、やっぱ大好物以前になんか思うところがあってな（パクパク）．．．何？それは本当か？（フレンチフライのことを聞くと、途端に真剣な顔つきになり）酒場．．．俺入れたっけ、いや、そんなことはどうでもいい（？）何処の酒場か詳しく（相手の手を取り、逃げられないようにしてから）

　勇者をkeepしていた勇者だ！俺のＰＦを書いた。勝手に作ったから皆と想像する勇者と掛け離れているが確認をお願いする。(　手をプルプルさせながら受付に羊皮紙を置き ／ 多分読める字　)


　　名前∥ローラン=ルーロイド
　　渾名∥ロー
　　番号∥03
　　性別∥男
　　年齢∥20歳

　　性格∥容姿や年の割りに子供っぽい所がありバカ正直で困ってる人を見ると放って置けない。善し悪しの判断はあり、多少煩いと言われがちだが皆を笑わせたい旅をしたいと思いボ.ケに磨きをかけていている。よく食べ、よく眠り、よく笑う。

　　容姿∥短い漆黒の髪、キリッとした眉毛に少し釣り上がった曇りの無い瞳。身長は180cmと程よく付いた筋肉。薄く目を見開いたらイケメン？と言われる。腰の辺りに勇者の紋章がある。勇者の服っぽい物を着用し革のブーツと革のグローブに伝説の棍棒を腰に装備している。服はＰＴメンバーに縫ってもらいながら使っている。

　　備考∥ 一人称は俺、二人称は名前かお前。ある村で動物や自然に囲まれ鼻水を垂らしながら伸び伸びと育ったが魔王に村を襲われ旅に出る。出発の日に村の泉に幼い頃から愛用していた大切な棍棒を落としてしまい泉の精に「貴方が落とした物は金の棍棒？」と聞かれ正直に話した所、初っぱなから松明にもなる伝説の棍棒を手に入れた。魔王の手下どもを倒し魔王の所へ行き着くが持ち前の熱弁をしたところ返され以後、魔王と話し合いの日々をしている。魔物と会話が出来る不思議な力を持つ。強いＰＴメンバーを連れて行けば魔王も怯むんじゃないか？とギルドどに入った。

>26　ティオ

ティオくん。やっぱり貴方だったのね。ポテトの良い匂いするからきっとそうだろうなって思ったのよ。(　くすくす　)それで、貴方はフライドポテトが好きなのかしら？芋料理が好きなのなら、何か作ってあげましょうか？(　緩く首傾げ　)

>31　エト

良いのよ、私は頼って貰う方が嬉しいんだから。でも、何かあったら頼らせて貰うわね。(　腕伸ばし頭ぽんぽん　)ピンチのときに現れる傭兵さんだなんて格好良いわね、ヒーローみたいで。(　口許隠しくす　)聖母だなんて。私は魔女なんだから、あんまり信用しちゃあだめよ？(　冗談っぽく笑い頬つん　)

>34　ケイリー

俺、そんな毎回フライドポテト食ってるわけじゃねぇんだけどな．．．（思い出すように、額に手をやって）いや．．．料理を作ってくれるなら芋料理に限らず、お願いします！（迫真）

　>28　ケイリー

小さい頃以来だからな、頭を撫でられるのは。ふふ、少々小っ恥ずかしいから偶にでいい、私は甘えるより甘やかしたい質でな(　くく　)おや、そいつは嬉しいな。お手柔らかにな(　微笑浮かべて彼女を見つめ　)ああ、そうだな。アドバイスをありがとうケイリー(　差し出された猫の頭を目を細めながら優しく撫でて　)


　>31　エト


コラ、褒めても何にも出んぞ？べ、別に嬉しいなんて思ってないがな！あはははは(　満更でもないよう、豪快に笑いながら　)なんというかエトは緊張屋さんなのか？心配だぞ私は(　じっと彼を見つめ　)流石というか皆分かると思うんだが…いや、なんでもない。(　辺りをみながらぽつりと呟きながら言葉を濁すようにして　)ああ、そうだな。一緒に飲もうか(　くすくす　)


　>32　ティオ

あはは、すまない。つい本音が(　彼の反応見て思わず笑み零し　)緑茶か、中々渋いな。ジョッキでいいか？(　カウンター裏へ回り棚を弄り　)

　>30魔法使いさん

　すまないな、来てくれて有難う。君に合うギルドが見つかりますように。


　>33　ローランド

　遅くなってすまない！不備等見当たらないから是非参加してくれ。勇者を皆待ってるぞ(　くはは　)

　　




　　01　家出中の訳ありお姫様 ／ >13さん keep
　　02　お姫様の使い兼女騎士　／　>16
　　03　勇者 ／ >33さん
　　04　魔法使い ／
　　05　魔女 ／ >18さん
　　06　大剣使い ／ >21さん
　　07　弓矢使い ／ >26さん


　　今の所埋まっているのはこれくらいかな、皆ＰＦを有難う。keepしてる子は今日までだから明日来なかったらkeep解除させてもらうのでご報告を。

　>33　ロー

　本当にすまない…！初っ端から間違えるとはやらかしてしまった…。不甲斐ない奴ですまないな。(　眉下げ　)

　　>39　ベル

　…くっ、受理してくれたこと感謝する！(　爽やか笑顔に親指を立て ／ しかし勇者は地味に10のダメージを受けたようだ　)気にすることは無い。おっちょこちょいなベルも好きだぞ！此れから宜しく頼む。(　わーはは　)


　　>ＡＬＬ

(　ゆっくりと皆の元へ行けば深い溜め息を吐き肩を落とせば項垂れ　)…みんな聞いてくれ。今日も魔王とは解決できなかった。つーかさ、彼奴さ頑固すぎんだよな！！(　話し合いの続く日々の限界か魔王に対しての文句を皆に言えば ／ こんな勇者ですが宜しくお願いします。　)