『　One room　／　〆　』

…分かった。お前がそう言うなら、遠慮なく言わせてもらう。勿論俺も、侑李の我が儘ならいくらでも受け止めるつもりだ。(　片手を伸ばし相手の頬へ触れ　)

ああ、俺もその辺りで想定していた。お前がいいのなら二人共同い年の大学生、として決めても良いだろうか…？(　顎に手添え首傾げ　)そうだな。何より私生活を優先させて欲しいし、平日は置きレスにしておこう。…ん、問題ない。レスについてはお互いあまり気にせず時間がある時に、という様にしていこう。(　軽く頷き　)…それで、俺からの確認は終わりなんだが、侑李は何か聞いておきたい事などないだろうか？(　ふむ　)