空のくらげ

(/ご要望の方が承りました！プロフの方は長くなり過ぎると進みが遅くなってしまいますので簡潔に大切な部分をよう纏めたものに仕上げました！疑問点がありましたら言ってくださいませ。)


名前：天月 悟 (あまつきさとる)
性別：男
身長：181cm
年齢：20歳

容姿：手触りの良い黒の髪を中心に青みがかった色彩、目元まである髪を横に流しもみ上げと後頭部の部分は刈り上げており言わばツーブロック風。耳にかかる程度に残し上から被せてある。見え隠れする耳朶には両方ピアスを装着しており、一重の細い瞳は髪同様青色なのだが目つきが悪く見えてしまいがちでひょろりとした細身なのだが筋肉の付きはそこそこでがっちりとしている。隊服は黒の基準の服の上に青のベースに金色の糸で月をデザインしたものを好んでおり、刀は鞘からは刃に向けて青く変色した。

性格：温厚かつ世話焼き。お人好しに例えられるが本人はほぼ自覚無し、兄貴肌で他人に至らぬお節介をやいてしまったりほっとけなかったりと忙しい人。歳上歳下に分け隔てなく皆に平等主義者、好きな物には一途で一直線なのだが大事な所でどこか抜けていて見栄を張ったりしてしまう残念な人。

備準：元の世界(現実)では、平凡な大学生だった。流行りのアニメ「鬼滅の刃」にどハマりしており漫画とアニメを毎日繰り返して見ては涙を流すガチ勢のオタク。特に我妻善逸というキャラを激愛しており、弱虫な反面眠ると強いというギャップに心を打たれ我妻信者になってしまった。講義の帰り際、バイト先へと急いで向かう最中に道路にてトラックと衝突、死んだ…と思って意識を手放すと次に目を覚ましたら見知らぬ世界のどこかのに庭にて目を覚ます。周りを見渡すと鬼滅の刃に登場した柱全員にそっくりの人物と御館様らしき人を発見、再び発狂の末気を失い又もや目を覚ますと心配する柱たちと自身に付けられた「空柱」の肩書きにてトリップを確信。そこから、推しの我妻善逸を探しまくり黄色の髪を発見した直ぐに抱きついくという失態を冒した人。


(/ぐだぐだと長くなってしまいました(泣)はい！御相手様にご意見を貰った通り、他のキャラは全て「空柱」としての認識があるも我妻善逸君だけは自身のことを知らない定で進めていきたいと思います！これにて不備が無かったら初めて行きたいと思います。もし宜しければなのですが最初のロルをお任せしてもよろしいでしょうか？どうにも背後は先手が苦手でして…ご無理を言ってしまい申し訳ございません、、進め方としては、抱きつかれて次の日ぐらいにしようかと思います。私めの創作キャラは我妻善逸君にトリップ者とバレないよう行動しますが、それを知らない我妻善逸君は見たこともないこの人物を警戒し怪しんで頂いても大丈夫です！)