鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/別人並に対応違いましたもんね(笑)なので余計に怪しいという…(笑)ですね、表面上は案外すぐに通常通りに生活したりしそうです…これ以上心配掛けたくないし、って。まぁあくまで表面上はって感じでしょうけど(笑)完全に人間離れする前に救出されて良かったですね、…まぁまだ分かりませんが(笑←)ですねぇ…どうなることやら(笑)ドン引きされること間違いなしな光景ですね(笑)ふふ、ありがとうございます(笑)はい、了解です!(笑)完全に逃げ出すなんて考えもうありませんでしたからねぇ…マフォルくんの優しさというか詰めの甘さのおかげですんなり会えました(笑)膜があったら壊された時点ですぐに勘づきそうですし(笑)おぉ、素敵なお兄さんの登場ですね!(笑)なんてウキウキしてる場合ではないんdwしょうけど(苦笑) 複数ロルが不慣れなためいつも以上に読みにくくてすみません(土下座))
『…分かりました、お願いします』(淡々とした口調とあまり変わらない表情に少し怖い人かと思っていたものの、助けると言っては頭を撫でる優しい手つきにホッと少しだけ肩の力を抜き、多少実力行使であることを聞くと不安になるもののこれしかない、と自分が絶対側にいるということを決心すると深く頷いて。するとここに呼び出すと言っては何やら呟き出した相手に、まず家ではなくてここでするということに驚いていれば続けて相手がキラキラと輝き出しては突如現れた魔法陣などを呆然と眺めており、一際眩しい光に思わず目を瞑っては恐る恐る目を開けると先程の魔法陣の上に兄が拘束されてはいるが座っており、思わず『兄ちゃん!』と駆け寄っては目の前にしゃがみ込んで)
っ?…なッ、やっぱり敵だったんだな!?何処だよここ!俺を家に返せ!(テレビもつけず相手が出て行った部屋の中、思えば久し振りの1人の空間に心細さから膝を抱えて大人しく待っていると突然自分が眩い光に包まれたかと思うと目を開けた時には家の中ではなく、正座する形で拘束されていて。理解する前に目の前にしゃがみ込んで来た人を見ては自分の弟だと分かり、何故ここにと疑問に思うも近くに真っ白い羽根を生やした青年が立っていることに気がつくと目を見開き、以前マフォルが言っていたことを思い出すと憎悪の視線を向け、立てないため逃げられないがもがき後ずさってはそう怒鳴って。初めて兄から向けられるそんな視線に悲しげに瞳を揺らすものの『違うよ兄ちゃん。俺たちは兄ちゃんを助けに来たんだよ?一緒に帰ろ?』と手を握られると「違う!お前らは敵だ!帰らなきゃっ、良い子で待ってなきゃ…マフォルに捨てられちゃう、…そんなのやだぁ」と頭を振ってはブツブツと呟くと実感してしまい、捨てられることに対する恐怖から身体を震わせると小さい子のように泣き始め、握られた手を振り払おうとしながら「ヤダヤダヤダ、離せ!」とパニックになっていて。そんな兄の様子に『佑斗くん、そんなの幸せじゃないよ』と小さく呟くとその言葉が聞こえたのか一瞬動きが止まった隙に『お願いします!』と兄の手を力強く握りしめると相手の方を向くと懇願して)
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