鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/両親にもなんて言ったら良いのか分かりませんしねぇ…自分一人で抱えることになるでしょうしそういう感じなんでしょうね(笑)ですね…悪魔が悪魔してますね(笑)ここまで違う愛し方があるんだなぁってなりますよね、佑斗はもう、まだ自分の感情で好きだって思っているのか分からなくなってますからねぇ…今回で落堕ちるともうそんなことも考えずに助けられる日が来るまでかマフォルくんに捨てられるまで所謂メリバというやつになっていくんでしょうけどね(笑))
…、(優しく囁かれるも今日はそれを嬉しいと思わなく無表情を貫いて。自分の呟きに反応したのか耳元で囁かれるとその内容に、勿論会いたいと思うが今の姿を見られたくないという気持ちも強く出ると即答できずに口を噤んでいると何を思ったのかすんなり会わせると言う相手を弾かれたように顔を上げては驚き、拘束を解くのではなく背後に回る相手を怪しむも動くことも出来ないので怪訝そうな表情を浮かべながら撫で受けているとスッと一瞬だけ何かが入り込むような感覚に襲われるも恐らくただの気のせいで、呼び鈴を鳴らす自分と相手の時間を奪おうとする人に会って追い返して来いと言われると面倒くささから嫌そうな表情を浮かべるも、追い払えたらご褒美をくれると言われると嬉しそうに微笑み「わかった」と頷いては促されるまま玄関へ向かって。尚もドンドンと叩かれるドアを「しつこいよ、何?」と開けながらぶっきらぼうに放つと、急に開いたドアに驚きながらも『兄ちゃん!良かった…!兄ちゃんと連絡取れないのってマサのせいだよね?今マサいないの?一緒に帰ろ!』と久し振りに声を聞いて姿を見せた兄に反射的に抱き締めながら矢継ぎ早に問い掛けると、居ないうちに早くと腕を掴んでは家から離れるように引っ張られると、咄嗟に掴んできた手を払い落としながら「なんで?なんで俺とマフォルの邪魔すんの?」と何故家から出なきゃいけないのかと怒りを露わにしながら問い掛けつつ「邪魔すんなら帰れ!」とドアを閉めようとするもドアを掴まれ、『何でって、父さんも母さんも心配してるんだよ!?兄ちゃんマサに誑かされてるんだ!ね、早く帰ろう?』と焦りながらも優しく問い掛けてくる相手に、冷めた視線を送りながら「ハァ?誰だそれ。てかマフォルのこと悪く言うとかありえねぇ、マジ帰れし。もうお前の顔とか見たくない、二度と来んな」と淡々と告げると勢いよくドアを引くとバタンと閉めては鍵を掛けると、相手の方へ向かうと「マフォル!俺ちゃんと出来た」とご褒美を期待するように見つめて)
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