【A3!】MANKAIカンパニー

>至

厳密に言えば半熟卵のオムライスね。(てか、インチキエリートは何処までゲーム基準なわけ？と半ば呆れたように尋ね)


>いづみ

そんな手、ないから。(「カレーオムライス」という言葉に反応し、これだからカレー星人は...と思いつつ)

>>19様

(/はい！大丈夫ですよ！早速Pfの提出をよろしくお願い致します！)





>>監督さん


そんな謝ることでもないよ、誰が引いても同じ結果だっただろうし。SSRが簡単に出ないのがまた、面白いしね(明らかに落ち込んでしまった彼女に、何ら責任を感じる必要はないのだと慰めの一言告げ。「さ、気合い入れ直してクエ進めるかな」部屋に閉じこもる気満々なのか、凝った肩を解すように片腕をぐるぐると回して)



>>幸

何処までって…生活の全てに決まってるでしょ。ゲームないと生きていける自信ないしね(大袈裟なことを言ってしまえば、仕事を毎日こなしているのもゲームの為だと豪語して「だから、飲み会とかああいうのには参加したくないけど、１回くらいしとかないと人間関係がややこしくなるから仕方ないんだけど」嫌そうな表情を隠すことなく、見せて←)

>至さん
そ、そうですか？なら良いんですけど....（慰めの言葉を聞き、ションボリしていたが直ぐに立ち直り）


>幸くん
えぇ....美味しいよ？カレーオムライス（カレーオムライスが無いと言われ少しショックを受けるが、美味しいと言い相手を納得させようとし）

>至

...(「生活の全て」と言われほとほと呆れ、それ以上は何も言わず作業に集中して)

>監督(いづみ)

あのさ監督。いくら監督がカレー好きでもこうも毎日だと俺らは飽きるわけ。せめて劇団員の好物の日くらいはカレーから離れて？(有無を言わさないトーンで言いつつ可愛らしく首を傾げ)

>>監督さん

…監督さんも、ゲームする？簡単なのもあるし…いけると思うけど(コロコロと変わる彼女の表情に、クスッと微笑めば自室へと戻ろうと足を進め。しかし、一人でするより人数が多い方が楽しいというのを最近分かったので一緒にゲームはどうかと彼女の方へと向き直って伝えて)




>>幸

…はい、幸。ガチャ引いて(何も言わなくなった彼をチラッと見ると、先程お願いしようとしていたガチャを引いてもらうという事をたった今思い出したのかスマホを彼に近づけてはタップして回してくれとお願いして)

>至

...はあ、一回だけね。(ため息をつき渋々といった様子で至のスマホの画面をタップしガチャを引き)

>>幸

さて、何が出るかな(スマホを自分の方へと戻して画面を見詰め続け、出てきたのはノーマル。やはり、簡単に出ないのは分かっていたが複雑な心境で「ガチャ引いてくれたお礼に何か手伝うよ？…って言っても出来ることなんてたかが知れてるけど」スマホを仕舞えば、手伝いを勝手でて)

>至さん
私にも出来るならやってみたいです...！（少し前から興味があったが自分に出来るか心配だったが、自分でも出来ると聞いて嬉しそうに笑い）

>幸くん
うっ....ごもっともです....（罪悪感が湧いてきて、相手に悪いことをしたなと思い落ち込んで俯く）

>幸

じゃあ布の裁断して。綺麗にね。(遠慮なく指示し、「綺麗に」と念を押して自分は手元の布に視線を戻し裁縫を続け(後でバカ犬(太一)にも手伝わせよう)と思いつつ)

(/>29のレス>至です...！)

>監督

まあ、そこまで言うなら今度試しても良いかもね。(視線を布から上げずに言い放ち、少し赤い頬を隠すように黙々と裁縫を続け)

>>監督さん

じゃ、リビングで待ってて。ゲーム持っていくから(ゲーム機の移動は大変ではあるが、掃除していない部屋へ招くのも悪いと感じたのか先にリビングの方へ行ってくれと告げ。自分は、部屋へと戻り必要な機器を持てるだけ持ちリビングへと向かって)




>>幸

俺に綺麗さを求めるとか無理ゲー…ま、善処はするけど(早速飛んできた指示に、うげっ。と顔を渋らせるものの、自分かれ言い出したことなので仕方ないと鋏を持ち、チョキチョキとゆっくりと切り進めていき。俺、天才だろ的なドヤ顔見せて←)

>至


ちゃんと手元見て！これあんたの衣装なんだからね！(ドヤ顔にイラっとしたのか今までに無いくらいの大声で怒鳴り、衣装の予算考えてよね、と言うと自分の作業を続け)

>>幸

マジか。俺の衣装は幸がやってよ…他のヤツので失敗したい(耳を指で塞ぐようにすれば、今持っている服を彼の方へと追いやり他の衣装を探して「あ、先輩のやっていい？」千景の衣装をやりたいと急に言い始めて)

>至

変な細工しないでよね。(嫌そうな顔を向けつつも仕方なく至の衣装に手をつけ「失敗してもあんたのせいだってちゃんと言うから。」と言い)

>>幸

仮にも先輩の衣装なんだし、失敗なんてしないって。…あ、うん。大丈夫…これは失敗なんかじゃない(余裕綽々と鋏で布を裁断しては、案外簡単なのだとペースを早めていると案の定。間違った方向に切り込みを入れてしまい「また縫ったら元通りだし？いけるいける」と、彼に報告せずに進めていって←)

>至

ちょっと！「いける」じゃないんだけど！(案の定あっさり切れ込みを見つけ、至に食ってかかり「全く、これだからインチキエリートは...」と言いながらも切れ込みを直そうと試みて)

>>幸

ん、やっぱ俺に裁縫の才は無かったか。ゲームの主人公みたくチート補正的なの付加されてると思ったんだけどな(凄い剣幕の彼に圧倒されたのか、鋏を置き。これ以上事を荒立てるわけにもいかない為、手伝うのを諦め「…お腹空いた。この際カレーでもいいや、余ってるかな」勝手ながらその場を立ち去ろうとキッチンの方へ向かい)

>至

もういいや。(諦めて部屋で作業をするため衣装を持って立ち上がり、まだ天馬が帰っていないため静かな部屋へと戻り)

>>幸

──…。(出ていく幸を見送った後、カレーを見つけたのでお皿に盛り付け一人もくもくと食べ進めては部屋へと戻りゲームの電源を付け「お、クエが増えてる。これは徹夜だな」いつもの部屋着スタイルの状態で胡座をかき、ゲームを進めていき)



(/いつもお相手有難う御座います！此処で一旦区切らせて頂きますね！次のレスから場面転換で、次の日から始まるという形で宜しければ是非よろしくお願い致します。)

(/こちらこそいつもありがとうございます!)

>All
(次の日)

(ほぼ徹夜で衣装を作っていた為寝不足で、「これは莇に怒られるな」と思いつつも着替え、眠そうな顔で談話室に入り)おはよう...