東方project×七つの大罪(オリキャラあり。恋愛あり。)

>メリア シロエ クロエ
《サタン》
ああ久しいのぅ....それと相も変わらずお主たちは我に対して馴れ馴れしいのは変わっておらぬのぅまぁお主たちだから許してはいるのだが....

(/なんかサタンの人物像が転スラのミリムとヴェルドラを足して割った様なあれですね)

＞サタン
クロエ）俺は誰かに様とかを付けるのと敬語が嫌いだから呼び捨てで呼んでいる。
シロエ）私もお姉ちゃんと同じ理由！
メリア）私はご主人達にしか様を付けません。あとサタン、メリオダスさんから話は聞きましたか？
（/確かにそうですね。）

(/主様追加で先代巫女やっても良いでしょうか？二次創作で既に亡くなってるキャラなのですが…)

>メリア クロエ シロエ
《サタン》
そうか....ああそうじゃな一連の流れはの結果を見るにシロエは暴走すること無く記憶復元が成功したとして見ても良いのかの？

＞サタン
シロエ）？？
メリア）サタン、まだ記憶のはしていませんので暴走していません。サタンは手を出さないでください。

>メリア
《サタン》
そうか...だがお主が止められなかった場合我はお主らの安全を確保するため出来るだけ傷つけぬ方法を2つ用意してるのでなそれで対処させてもらおうお主が止められなければ我かアリアンデルしか今は止められるものがおるまいてしかもここにおるのはワシ1人適任で言えばアリアンデルじゃがの

＞サタン
メリア）そうですか、ですが、私はご主人を絶対に止めます。あとサタン、貴方が言った出来るだけ傷つけない、というのは信じられません。

>メリア
《サタン》
なに....ワシはお主が自分の主を止められると信じておるそれと何も我が傷付け殺すだけの神だと思ったら大間違いじゃぞ我は与えることも出来るまぁ自分で言うのもなんじゃがの万が一のプランAじゃが鬼神の覇気(/鬼神の覇気は神をも気絶させられるほどの覇王色の覇気の進化形態です)によって気絶させその間に沈静化させる次にプランBじゃがこれは沈静化と言うよりは治療じゃな暴走の種となる物を取り除くかそれに慣らす少し荒治療じゃがそれが一番良い

＞サタン
メリア）そうですか、あとサタン、貴方、何百年前に私のご主人、クロエ様とシロエ様を傷つけないとと言ったのに、クロエ様とシロエ様を殺しかけたのを忘れたんですか？

>メリア
《サタン》
あの時は止むおえなかったそう言うしかないのぅあのままそのもの達を止められなければ....我ら魔のものたちとそしてアリアンデル達光のものたちが窮地に立たされていたであろうな...あの時は我だけではなくアリアンデルですらもその判断を下したのだぞ一応言っておくが....傷付けぬよう我は手を尽くしたアリアンデルはその時封印が完全に解けてはおらず無理だったそして我が取り掛かったが力量不足であったのだ...だがそれはメリアお主も同じことであろう？お主が止められなかったために我ら原初の神々が動くことになった

>メリア
《サタン》
あの時から数百年今はアリアンデルから記憶に干渉する力そして人や知恵あるもの達の精神面から落ち着ける力を習った次のシロエ暴走に備えてな

＞サタン
メリア）サタン、確かにそうですね、ですが、私とご主人達は繋がっています、もしクロエ様とシロエ様が死んでしまったら私も死ぬんですよ、あの時、エリザベスさんがいなかったらクロエ様とシロエ様は死んでました、そして私もいなくなってました。

>メリア
《サタン》
そうじゃな...あの場はエリザベスとアリアンデルあの二人が居なければ凍り付いたままであっただが....今はあれから何年経っていると思う？十分に力を高める時間はあったであろう？お主がサボってなければの話だがなHAHAHA！もしシロエ暴走に備えていなければ問答無用で我が出るただ指をくわえて世界が崩壊していく様を見ている訳には行かん

＞サタン
メリア）（ｲﾗ(^ω^#)）私はサボってませんし強くなってますよ。あと貴方は絶対出ないでください、世界も崩壊しませんしシロエ様は私達が止めます。
（サタンの言葉のHAHAHAでイラっとして、サタンに言い）

>メリア
《サタン》
そうそう怒るな...それとシロエの暴走は世界に甚大なる被害をもたらす彼女の能力を忘れたとは言わせんぞ我はシロエ自身の強さを言っているのではない...能力だ暴走から5時間足らずで世界は影響を受け破滅へのカウントダウンが進むゆめゆめ油断することのないよう事を済ましてくれ我も出来るだけでとうない

>メリア
《サタン》
シロエの能力の厄介な所それは感情の高まりによって発動してしまうところじゃそれはお主が1番よく知っておるでおろう？実際先の暴走で世界は不安定化我とアリアンデルそして最高神や魔神王によって沈められたが...その娘は本当に危険であるが大切な存在でもあるのだ(真剣な顔で)頼むぞメリア....失敗し我が出る幕となった時には貴様覚悟しておれ！HAHAHA

＞サタン
メリア）カウントダウンのも分かっています、それに能力を忘れてなんかいません。１回魔力と程度の能力の説明します。ご主人、シロエ様の魔力は夏と氷水の神龍、ご主人は夏を操り、夏は暑さを操りその暑さをエネルギー弾にして攻撃をする、もうひとつは氷と水の属性を持つ神龍を操る、それにその神龍を自分に取り憑かせてその神龍の力を使う、そして、神龍の力を使えば自身や他の人の傷を回復させれる、それにご主人は幻想郷に行き、程度の能力を使います、その能力は夏を操る程度の能力、神龍を操る程度の能力です。1つ目は魔力と同じですがひとつ増えてます、光の中を瞬間移動みたいに移動します、ですがこの光は暗い所、光がない所では無理です、神龍の能力は全部の属性を持つ神龍を操る事が出来ます。神龍の能力は魔力と同じ自分に取り憑かせて攻撃や回復も出来ます。説明は終わりです。あと、シロエ様が暴走した時は程度の能力と魔力を使えます。
（/私のオリキャラのシロエのPFで能力の説明を書いていなかったので、能力の説明を書きました、クロエの能力の説明も書きます。今は書きませんが…）

>メリア
《サタン》
それがなかなか問題だ...夏の暑さは世界の仕組みの一部だ通常温度を操る能力はそこまで問題を起こさんがなシロエの場合操る最終点は同じだが途中経過が少し特殊でな狂わせてしまうそこまで力を制御できれば全然問題は無いのだが今回の暴走嫌な予感がするのでなそういった危惧も兼ねての忠告だそして神龍だがヤツらは....まぁなんでもない思い過ごしだといいが
(/あんまりに季節・気候を操る能力を使うと均衡が崩れる設定が欲しいのでその路線で行きたいのですが)

(/シロエも完全な神ではないので少しでも力を誤ると世界の均衡が崩れる要因となりかねないという設定ですそこら辺が無いと何故サタンは先の大戦でシロエ クロエを殺しかけるまで止めにかかったのかが引っかかるので)

(/あとサタンはそこまでサイコじゃないですちゃんと目的を持って行動はするキャラなのであとメリアが止めきれなかった時に何故に原初の神々並のヤツらが動き出したのかも結構引っかかりますそれ相応の理由を作っておかなければ...)