零 2019-07-10 20:06:46 |
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(/41の者です。遅れましたがpf提出させて頂きます。
作品名:愛すべき蟲と迷宮での日常
名前:レイア・アーネスト・ヴォルドー(以降レイアとします)
性別:男
年齢:18歳
能力:蟲魔法
詳細:その名の通り蟲に関する事なら何でも出来てしまう魔法。
蟲達と会話出来たり、捕まえて自分の手駒にする事も、品種改良のように新種の蟲を作り出したり、蟲の能力を自分に付与して変身なども出来る。
基本、蟲達はレイアの影に入っている。呼び出したり自分の意思で勝手に出る事も可能。
レイアの蟲達は大体チート。例えば、レイアより知能が高く分析や治療も出来るナメクジや戦闘能力が異様に高い人型の二足歩行の巨大な蟻、果ては相手に取り付いて意のままに操れるようになるミミズ等々…。
そして、レイア自身も気持ち悪い程強い。まず、影の中にいる蟲達の効果でどんなに強い毒でも全く効かない。そして蟲達のおかげで体の一部が欠けても元通りに戻る事が出来る。
変身は更に異常。第一形態は蟲の装甲を装備したような姿に、第二形態は半人半蟲のような姿、第三形態は人型の蟲のような姿へと変わる。第一形態でも普通の人を一発殴るだけで瀕死に出来る。第二形態では飛行も出来るようになり、殴るとその部分から真っ二つになってしまう。最後に本気の場合にしか使わない第三形態は最早化け物としか言えない見た目であり、デコピンで胴体と頭をサヨナラさせる事が出来てしまう。
性格:間違った正義感と勘違いで様々な問題を起こす災厄。ただし、根は真面目で冷静沈着。
備考:元日本人の所謂転生者。生まれつきアルビノの青年。白めの肌に白髪、赤い瞳を持つ。ちなみにレイアの蟲達は全てアルビノで、真っ白な体に赤い目を持つ。幼少期体が弱く親から捨てられてしまったが、同じく転生者である蟲の魔物に拾われて育った。自分の蟲達には「お父様」と呼ばれていて、蟲達を傷付けられると傷付けた者を葬ろうとする。
(/キャラ愛が爆発してしまい、有り得ない程長く拙い文章になってしまいましたがこれで良いでしょうか…?
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