>リオさん 嫌なんてそんな事ありませんよ。ただ、予想外な答えが返ってきたので、またしても可愛いなと思っただけですから。(空になったカップを静かにテーブルに起きながら、「そういえば、他の吸血鬼さんもお茶を楽しんだりとかするのでしょうか?」と、この部屋に居る二人の吸血鬼の方を見遣って彼女のように血液以外も飲めるのだろうかと首傾げ)