柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>シノア<
嫌というか…変わった匂いだからあまり吸いたくはないなぁ。
(人間の血を好むという共通点がある蚊が嫌う匂いに、まさか自分もやや苦手だと感じた事に不満げな表情を隠すことなく浮かべ「でも俺はともかく、他の吸血鬼達はそうでもないと思うぞ。レーネとかは平然としてるかもな。そんなおまえはどうなんだよ。」脚を組み、じとっとした目つきで。相手の言葉に言われてみれば、気にも留めなかったが確かに呪符が。「ふーん。ならそこまで合コンは重要じゃないか。──…にしても、戦闘行為を封じてまで仲良くさせるなんて凄い事考えるな、人間は。」まさか血を吸う事も戦闘行為に入るのか、と近くの呪符を指先で弄び)
>三葉<
はは、足元ふらついてるぞ。
(相手の威嚇を物ともせず、余裕そうな表情で上記を述べて。だがいくら紫外線防止リングをつけていても、さすがに吸血鬼である自分もこの暑さには多少なりともじんわりと汗を掻くほど堪え。ましてや普通の人間である相手にとっても同じ、いやそれ以上かもしれないなと推測すれば「なんか勘違いしてるみたいだけど、戦いに来たわけじゃないんだよなあ。おまえの仲間みたいな女も皆で仲良く、とか言ってたし。もう一人の奴とは花火とかいうのをやる予定だからな。」と言い)
(/此方こそ初めまして!ご挨拶が遅れてすみません。いえいえ、そんなやり取りも凄く良いと思いますよ!これから宜しくお願いします!では。)
>リオ様<
……────へ?
(どんな関係話が出てくるのか待ち構えていたが、相手の言葉に不意をつかれ、一瞬何を言われたのか理解できずにポカンと固まり。やがて意味を理解し始めると「ああ、それなら安心です。でもまあ、血の欲望に忠実な俺なら渇きに耐える真似はしませんけど。」毒気が抜かれたのか、はは、と笑い「血の話しをしていたら飲みたくなってきましたよ。ここに家畜がいれば直ぐに飲めましたけど、居ませんね。」周囲を見渡し)
>優一郎<
へえー、何だか面白そうな物だな。
(この何の変哲もない紙の筒に火を点けるとは。花火をした事がない自分にとって、火を点けた後はどうなるか全く想像つかなく。爆弾の様に威力が高そうに見えないので燃えて灰になるのか、それとも中に何か仕込んであって、それに火が触れると何かが起こるのか。そんな事を予測しては不思議と好奇心がむくむくと湧きあがり「考えるよりも実際にやってみた方がいいかね。えーっと火は……」棚の中を覗き込む様にガサガサと探し)
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