柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>リオ様<
はは。小食なんですね。
(同期であるミカエラも確かあまり血は飲まなかった。ならば吸血鬼の中にもそのような者はいるか、と上記を述べた後、心の中で決定付けて。しかし、何を考えているかは分からない第七位始祖のフェリド・バートリーはともかく、第三位始祖のクルル・ツェペシまでもが気にかけているとは。目の前の相手が何者か興味が湧き始め「それにしても女王のお気に入りはミカだけじゃなかったんですね。多分ですけど、俺が血を断食しても気にも留められないですよ。」さてどう出るか、牙を見せ口角上げて)
>シノア<
なんか…妙な匂いだな、それ。
(すん。と灯された箇所から漂う嗅ぎなれない煙の香りに、やや嫌そうに眉を顰め。その生命を感じないつるんとした豚の形をする何かを指差し「人間はよく分からない物を作るよなあ。それも殺虫剤と同じような物だろ。」とその匂いを避ける様に風が吹いてくる元窓の窓台に腰を掛けて。吸血鬼と人間がねぇ、と話しを聞いていると、ふと聞きなれない言葉に「合コン?なにそれ、何かの略称なのか?」膝に肘を立て頬杖つくと、不思議そうに双眼を開き)
>三葉<
おぉ。辛そうだなあいつ。
(風通しが大分良くなってしまった窓台に腰を掛けていると、照りつける日差しの中、道の上に佇む人影を見つけて。身を反転させ、その勢いのまま外へ降りれば相手の目の前に着地し「こんな炎天下の中歩いたら人間なんてすぐに倒れるんじゃないか。ま、でも倒れてくれた方が血を吸いやすいけど。」口元に笑みを湛え、片手ひらっと振り)
>優一郎<
あーそうだな。窓ガラスもこうなっちゃなぁ。
(大きな破片から小さな破片まで、見事に粉々になってしまったガラスの上をザクザクと横断すると、くるりと振り返り「無くても困らないならこのままで良いんじゃないの。」涼しいし。と、時通り肌を撫でる冷たい風が心地よく。相手が破片を大体片付け終わったのを見計らい、何かあるかなーと棚を物色していると、ポップなパッケージの花火が見つかり「あーん?なんだこれ。おまえこれ何か知ってるか?」ひらひらと掲げて見せ)
(/此方こそ初めまして!勿論仲良くしますよ!これから宜しくお願いします!では。)
>皆様<
(/伝え忘れてました!皆様の事、とりあえず下の名前で呼んでいますが、馴れ馴れしいと思ったら言ってくださいね!ではでは。)
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