柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
通報 |
>シノア
おわっ!何言ってんだよ、普通だって!…そういや前に、中枢にはあんまり出入りしてないって話してたよな。( 脇腹にくすぐったさを感じれば少し身を捩じらせ。告げられたその表情は何処か寂しさを感じさせて、どうにかして彼女を元気付けてあげたい。さっそく思案して浮かんだものは幼少期に食べたカレーで「 なあ、シノア。カレーを作ろうと考えてんだけど、俺料理すんの初めてだから手伝ってよ。な? 」と誘いに出て )
>ラクス
――っ!?おい、普通に入って来いよ!…はあ。おまえ、これどうするつもりだ?( 突如部屋中に響き渡るガラスの破壊音に一瞬身構えるも、その音を発させた張本人の悪びれない様子に一気に肩の力が抜け。軽く息吐けば棚から袋を取り出し大きめの破片から拾い上げると片付け始め )
( / 初めまして、絡ませていだきました。こちらと同じ男子キャラが来てくれて嬉しいです!人間と吸血鬼、対立した立場にありますが仲良くしていだたけたら幸いにございます。よろしくお願いいたしますね。 )
>リオ
はあ?ンなこと言われても血以外に飲んでるところを見たことねーし…。( 銀の長髪を持った貴族、そして今は吸血鬼となってしまった彼も人間の血を口にしていた光景を思い出せば、やはり彼女の行動は不可思議に他ならなくて )
>三葉
こんだけ暑いと干上がっちまいそうだな。水でも浴び…っえ、三葉!?ちょ、早く日陰に入れって!( 屋外に出た途端にむわっとした熱気と肌をじりじり焼くような太陽の光に思わず目を細め、何処かに設置されてるであろう水道を求め歩く最中に前方からの人影に気付き。その人物が己の仲間だと知るや否や、すぐさまその手を引き建物の陰へと入れ )
( / 初めまして、優一郎をやらせていただいている背後の者です!みっちゃんらしい行動に思わず笑みが零れてしまいました。こちらも初めて扱うため似非優となっておりますが、仲良くしていただけましたら嬉しいです。 )
トピック検索 |