スレ主 2019-07-04 19:02:31 |
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「お前は良いやつだなー、オイラにはそんな真似できねえや……おっと、自己紹介がまだだった。オイラは赤さんだ。ヨロシクなー」「死にたくない……まだしにたくない。まだ、まだ……生きなきゃ、いけないんだ」
名前:赤路 緋紅(アカジ ヒグレ)
年齢/性別:20/女
役職:感染者
性格:フランクな態度が特徴的で親しみやすい雰囲気がある。ただ自称人見知りとあり、特に初対面には警戒心が強く本人が許した時点でスキンシップを好むようになる。それまでは接触を拒み、会話だけを主として関わるようにしている。誰かと居ればポジティブ発言が多くあるが、一人になると途端心細くなってしまうのかネガティブな妄想をしがちである。それ故に単独行動を嫌い、誰かに着いていこうとする。
容姿:切りそろえられた前髪、肩口程度の長さの黒髪。頭頂部にある大きめの赤リボンがチャームポイント。ややツリ目な瞳は紅の虹彩。身長は157.2㎝、体重は平均よりやや軽い。肌は色白、体型はスレンダーに近しい。ナイロン製の赤いコーチジャケットを着用。白のTシャツに黒のショートパンツ、赤ラインの黒いスポーツシューズといった格好が常。シンプルな黒のウエストポーチには簡易救急セット、小型工具セット、飲料水etc..と詰め込めれるだけ詰めている。右腹を中心として楕円形に腐食が広がる。服を切ることで隠れているが、万一のために包帯を巻いている。
武器:【錆びた草刈り鎌】使い古されているのか刃毀れしている。殺傷能力は低いが、力を持って振るえば十分に使える。家にあったものを持ち歩く。
【園芸用のハサミ】よく切れるまだ新しいもの。ホームセンターから拝借した。普段は服のポケットに隠し持ち、ストックとして控えている。
方針:とりあえず生き残る。
備考:休暇のため帰郷した直後だった。感染者となった親に襲われ、命からがら逃げ出した。昔馴染みの助けを借りサバイバル知識を養いながら安全地帯を求めていたが、道中騒動に巻き込まれる。その際に昔馴染みは殺され、彼女は感染者となった。孤独に生きていくことを恐怖と思い、自殺未遂を起こしたがあるきっかけ以降そのようなことはしていない。昔馴染みに常々よく言われた言葉を思い出しながら、今日も生き長らえる。
(/世界観に惹かれた参加希望です。いきなりですがpf失礼します。よろしくお願いします!
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