スレ主 2019-07-04 19:02:31 |
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名前:黛 隆二(マユズミ リュウジ)
年齢:25
性別:男
役職:生存者
性格:寡黙で多くを語らない比較的物静かな雰囲気を持つが決して感情表現が出来ないという訳では無く、長きに渡る放浪生活で培われた性格である。感染者に対して非常に攻撃的で、特に自我を持つ感染者への当たりが強い
容姿:黒い短髪に黒い瞳、身長180cmの細身ながらも筋肉質な体つきをしている。A2フライトジャケット、黒のシャツ、迷彩色のユーティリティベルトに紺のジーンズ、黒いトレッキングシューズを身につけ、口元には黒いネックウォーマー型のフェイスマスク、手にはカーキのタクティカルグローブをはめ、バイク用のゴーグルを掛けている。耳は無線マイクとイヤホンを付けたイヤーカフを着けている
武器:
『レミントンM870』全長946mm、銃身長457mm、装弾数4+1発、使用弾薬12GAバードショット、12GAスラッグ、12GAバックショット9粒弾。私物。様々な銃砲店などからシェルを集めており、12番ゲージのバードショットとスラッグ弾、バックショットを所持している。銃床に「M.R」と彫ってある。
『レミントンM700』全長1057mm、銃身長560mm、装弾数4発、使用弾薬308ウィンチェスター弾。猟友会に所属していた祖父の銃。上記のレミントンM870と共に手に入れた。銃砲店等から実包を集めているものの、弾の数が少ない上感染者を仕留められても数体程と採算が合わない為、無駄遣いを避けている。バイクに付けた鍵付きのガンケースに入れて持ち歩いており、その上ボルトまで抜いてボルトだけ常に持ち歩いている等、かなり厳重に扱っている。
『袋ナガサ』全長400mm、刃渡り240mm、刃厚5.8mm、幅50mm。柄と刃が一体で作られた片刃の山刀。叉鬼山刀とも呼ばれる。柄が筒状になっている他、鞘はまな板代わりに使えるなど、様々な局面での使用が考えられた品。祖父から受け継いだ愛着のある品。
方針:感染者及び感染の疑われる者は自我の有無にかかわらず殺害対象にする。人探しの為基本的に集団生活は避けるが、情報収集や休息の為に生存者達の定住地に現れるという放浪生活。治療法を積極的に探している訳ではないが、探している人物との再会のきっかけになる可能性があるため、一応探している
備考:大学生。栃木の山村出身で、第一種銃猟免許を持っている。祖父の葬儀に出席していた際に騒動が発生、以降は村に残っていたが東京にいる従姉妹との連絡が取れなくなった為単身東京へ。その後従姉妹は見つかったものの、自我を持った感染者に噛まれた事で感染しており、感染した彼女を人として生かす為に撃ち殺した。以降は村には帰らず、その最期と形見のネックレスを渡す為に彼女の妹を探している。所持しているバイクは彼方此方からパーツを集めて修理した物だが、元の持ち主が相当手を掛けていたのか状態は良い
『トライアンフ アメリカ』長距離ツーリング用に前輪部と後部に2つずつサドルバッグ等が付いたバイク。サスペンションやホイール、ブレーキディスクなどが元から改良されており、高い走破性を持つ。後部サドルバッグの一つはライフルケースとなっている。また、タンデムバー後方に小型無線機を取り付けており、方々の無線を聞いては他の生存者や感染者の目撃情報を確認している
(/生存者で参加します。よろしくお願いします)
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