妖払い (戦闘/異能力/大正ロマン/途中参加歓迎)

>女狐様
pf確認いたしました。問題ありません。お好きなタイミングで絡み文を投下していただけるとありがたいです。

（/了解です！では、早速絡み文を透過します！それと、名前を千代に変えました！）

>all
千代「ちゃんと時間通りに就寝したはずなのですがね...（口を抑え、誰にも見られない様に欠伸をして）...さて、今日も気を引き締めなければ...（眠気を取り除こうと自分の頬を軽めに叩いて、また歩きだし）」

(/>15ありがとうございます。以降は私も名前を鬼沢 椿に変更します。背後の都合により本日はこれで落ちます。おやすみなさい)

(/私も絡み文を失礼します)

>all
これで良し…と(店のシャッターを開け)はぁ…お腹すいた。仕事まだかな…(プレートをひっくり返して『営業中』にしながら)

>千代
あ、(相手の気配を感じ立ち止まり)千代。おはよう

>椿殿
千代「椿殿、お早う御座います（歩くのをやめ、深々とお辞儀しながら挨拶して）」

(/初めまして。Bのキャラを♂でやらせて頂きたいのですが、宜しいでしょうか？)

>千代
(軽く会釈し)今開けたところ。千代はやっぱり来るの早いですねー

(/>19様、遅くなってしまい申し訳ありません。大丈夫です。pfをお待ちしております)

>椿殿
千代「時間は守らねばなりません。故に、十分前や五分前に来るのが良いかと（お辞儀をやめ、目を細めながら答えて）」

>千代
相変わらず千代は真面目ですねぇ(苦笑しながら)

>椿殿
千代「その様なことは...（少し否定し）...それより、狐に関する任務は来てないのですか？（紅色の目が、薄っすらと光を放っており）」

>千代
今日はたしか…(少し考え込み)無いですね。人魚が出たという話は聞きましたが…。

(>7様、keepは七月六日の午前六時までとなっております。それを過ぎた場合はkeepを取り消しさせていただきます。間に合わないようでしたらkeep延期を申し出ていただけるとありがたいです。)

>椿殿
千代「そうですか...（狐に関する任務がないと聞き一瞬ションボリするも、直ぐに元に戻り）...人魚、ですか？（少し興味があるようで、顔には出さないが内心楽しみにしている）」

えーっと……浜辺の方で下半身が魚のようになっている女がいたとか言ってたはず。(ふと思いだし下記を付け加え)それと同時に浜辺に行った若者が行方不明になる事件も発生してるみたいです。

>26は千代様当てです。記入漏れすみません。

7様のkeep期間が終了いたしましたので、お知らせいたします。現在の空き情報は下記の通りです。

A:空き
B:19様がkeep中(七月七日、午後六時半頃まで)
C:埋まり(千代様)
D:埋まり(夜澄様)
E:埋まり(主)

pfが間に合わない場合はkeep期間の延長を申し出ていただけるとありがたいです。

>椿殿
千代「女の方が...まるで人魚姫ですね（西洋の本を思い出して、題名を言い）それで...どうします？（獲物を狩るような目をしながら椿に、どうするかを聞き）」

>千代
そうですね…(少し考え)依頼ではありませんが、退治に行きましょう。最近妖を食べていませんし…(ボソと呟き)

>椿殿
千代「えぇ...では、私は確実に退治する方法を考えましょうかね...（袖で口を隠しながら答えて）それより...最後に何か言いましたか？（もしかしたら聞き間違えかもしれませんが、も言いながら真顔で聞き）」

>千代
いえ、しばらく妖を食べていないから…うっかり人間を食べちゃいそうで。(困ったような顔で)

>椿殿
千代「...ならば、私の腕でも食べますか？（冗談なのか本気なのか分からない表情でケロッと言い）」

>千代
ついうっかり全身食べても困るのでやめときます。(真面目に答え)それに人間は腕を無くしたら回復しないでしょう？