語り部 2019-07-02 22:32:12 |
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大正時代は和と洋が混ざり合う、それはそれは美しい時代でした。
しかし光あるところに影あり。その裏には人を喰らい、命を奪う妖(あやかし)の姿がありました。
そんな妖から街を守るのは、妖払い。彼らは闇夜を駆け、今日も妖を退治するのです。
開演まで、今しばらくお待ちください。
それでは、ルールを説明いたします。
まず一つ。セイチャのルールは必ず守ってください。
二つ。ロルの長さはご自由に。確ロル以外ならどの形式でもかまいません。
三つ。キャラは日本人にしてください。年齢はご自由にどうぞ。
四つ。キャラ同士の恋愛はOKです。ですが御相手様の許可を得てください。
五つ。置きレス式となります。
六つ。keepは三日間、登録後は二週間無言でキャラリセとなります。
開演まで、今しばらくお待ちください。
続きまして、世界観や設定について説明いたします。
舞台は大正時代、東京でのお話となります。いわゆる『大正ロマン』と呼ばれるものですね。
続いてはこの世界の設定について説明です。
まず妖について説明しましょう。
妖とは…皆様が言うところの『妖怪』という者です。妖は種類、強さに関係なく人を喰います。そのため彼らは害悪な者とされ、人間から妬まれてきました。
しかし一般的に妖は伝説上の生き物だと思われています。ですので、妖が実在することを知っているのはほんの一握りの人間のみです。
まあ、人を喰わない特殊な妖もいるのですが…それの説明はまた後で。
次は妖払いの説明です。
妖払いはその名の通り、妖を払う事を生業としています。妖払いは何人かでチームを組み、妖払い屋を経営します。
とは言っても、一般人は妖が実在する事は知りません。ですので、表向きには何でも屋を装っています。
彼らはとある山で、妖払いになるための訓練をします。試練をクリアした人のみが、妖払いになることができるのです。
お次は…妖術について説明しましょう。
妖払いと妖は妖術を使う事ができます。
妖術には六つの属性があり、修行をする事で使えるようになります。
まず一つ目は炎、二つ目は水、三つ目は風、四つ目は雷、五つ目は闇、六つ目は光です。
基本、修行をすれば習得できますが…光の属性だけは習得する方法が見つかっていません。先天的なものがあるようです。
妖術の使い方は人それぞれです。武器に妖術を纏わせる者もいれば、妖術のみで戦闘する者もいます。
開演まで、今しばらくお待ちください。
続いて、募集キャラについて説明いたします。性別はご自由にどうぞ。募集するキャラは以下の四名です。
妖払い:五名(内一人が主です)
妖払い屋東京支店『華守』を経営している。表向きの名前は『何でも屋 鬼沢屋』。
A
『華守』のリーダー。戦闘が得意だが、作戦を考えるのは苦手。『華守』の中で唯一、光の属性を使える。
B
『華守』の参謀役。頭が良く、切れ者。しかし戦闘には弱く、一人での任務はほとんどない。
C
『華守』の真面目担当。任務の時は冷静に、確実に払える手段で退治する。体術は苦手。
D
『華守』のサポート役。戦闘よりも、後方支援にまわる事が多い。妖術は『華守』の中で一番うまい。
E(主)
『華守』の副リーダー。かつて人間の妖払いだったが、呪いをかけられ妖になった。妖になってからも妖払いを続けている。
pfのテンプレートはこちらです。
キャラ/(Aのキャラ、Bのキャラ等)
名前/
性別/
年齢/
通り名/
武器/
属性/(いくつでも可)
容姿/
性格/
備考/
語り部こと私は妖払い一名をやります。
妖はこちらでやらせていただきます。
まもなく開演です。もう少しお待ちください。
それでは開演の前に、一つ捕捉をさせていただきます。
妖払いの仕事は副リーダーが持ってきます。任務は全員で行ってください。ですが目立たせたくない等の理由がある場合は一人で行ってもらいます。
また此方背後が忙しいため、亀レスとなります。ご了承ください。
最後になりましたが、私のキャラのpfを貼らせていただきます。
キャラ/Eのキャラ
名前/鬼沢 椿(おにさわ つばき)
性別/女
年齢/不詳(見た目は十五歳くらい)
通り名/舞
武器/刀
属性/炎、闇、風
容姿/腰の辺りまである黒髪を赤いリボンでハーフアップにしていて、髪は毛先が赤くなっている。目はつり目ぎみで瞳は黒。白地に花の模様がはいった着物と赤色の袴を着ている。茶色のブーツを履いていて、身長は150cmくらい。
性格/おとなしく、静か。
備考/『華守』の副リーダー。元は人間の妖払いだったが、任務中に呪いをかけられ、妖となった。現在は鬼である。人間の頃は『華守』のリーダーだったが、妖になってからは副リーダーになった。人間を喰らう代わりに、退治した妖を喰らう。妖の妖払いは前例がなく、他の妖払いからは異質な者として扱われている。
お待たせいたしました。それでは開演です。皆様のご参加をお待ちしております。
キャラ/Dのキャラ?
名前/ 夜澄 あかね(やすみ あかね)
?性別/ 女?
年齢/ 19
?通り名/影
武器/ 主に術を込めた札?
属性/雷 水 風?
容姿/ 160cm 紫と白の千鳥柄の着物に緑の着物を着ている(実験などをする時はその上に白のエプロンのようなものをつける) 靴は草履を履いている。藤色の瞳で焦げ茶の髪を下の方でお団子にしてまとめていて、瞳と同じ色の髪飾りをつけている?
性格/ 明るく喜怒哀楽が激しい
?備考/『華守』のサポート役。戦闘よりも、後方支援にまわる事が多い。妖術は『華守』の中で一番うまい。 独自で妖術の研究も行っていてスイッチが入ると没頭して部屋から出てこなくなることもしばしばある
お待たせしてしまってすみません
こんな感じで大丈夫ですか?
>夜澄様
遅れてしまい申し訳ありません。pf確認いたしました。問題ありません。お好きなタイミングで絡み文を投下していただけるとありがたいです。
キャラ/Cのキャラ
名前/女狐 千代(めぎつね ちよ)
性別/女
年齢/22歳
通り名/狐
武器/太刀一本と脇差一本
属性/炎、水、風、雷、闇
容姿/白髪で背中の中間くらいの長さ。サイドテールで黒色の彼岸花の簪を付けている。狐目で、綺麗な紅色の瞳をしている。肌は普通の人よりも白い。片目を眼帯で隠しており、見えないのかお洒落なのか分からない。服装は、黒の桜の模様が入った着物と紫の袴に鼻緒が赤色の下駄。身長は165cmと少し高い
性格/真面目で冷静
備考/『華守』の真面目担当。戦闘は得意だが、体術は苦手で普段は剣術でしか戦わない。
頭は普通の人より良く、確実に倒せる手段が無ければ退治しない
普段は、喜怒哀楽表現を全くしない
真面目ゆえか、意図せずに言った言葉で人を傷つける事もしばしば
剣術は、『華守』の誰よりも長けている
狐に関する話や任務は、誰よりも最初に食いつく
すみません!遅れました!
こんなかんじでよろしいでしょうか...?
(/了解です!では、早速絡み文を透過します!それと、名前を千代に変えました!)
>all
千代「ちゃんと時間通りに就寝したはずなのですがね...(口を抑え、誰にも見られない様に欠伸をして)...さて、今日も気を引き締めなければ...(眠気を取り除こうと自分の頬を軽めに叩いて、また歩きだし)」
(/私も絡み文を失礼します)
>all
これで良し…と(店のシャッターを開け)はぁ…お腹すいた。仕事まだかな…(プレートをひっくり返して『営業中』にしながら)
>千代
あ、(相手の気配を感じ立ち止まり)千代。おはよう
>千代
(軽く会釈し)今開けたところ。千代はやっぱり来るの早いですねー
(/>19様、遅くなってしまい申し訳ありません。大丈夫です。pfをお待ちしております)
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