>鏡子 琴菜「それに、このまま学校来なかったら留年行き決定だった(髪を結び直しながら)」 太宰「....否定できないね(苦笑しながら、自分の席に座り)」 琴菜「これから、五時半に迎えに行くから留年の心配はしなくていい(表情を変えずに言い)」 中也「おい、マジで勘弁してくれ(嫌な顔をし)」 夏海「私達の生活が崩れる...(席に座り)」