暇すぎて…　(BL雑談場所)

ゆるゆるしてるから、遠慮すんなよ？(軽く手振り)

あれ、誰も来てないって感じ？寂しいな(けら)

どーも、初めまして。
良かったらまったり話そーぜ、な？

名前:一織(イオリ)
年齢:20前半くらい
容姿:少し青みがかったアッシュブルーの髪。片耳に髪を掛けられるくらいの長さで前髪はゆるく分けている。
属性:どちらも可(だだし相手方が受け身、女々しすぎると少し萎える傾向あり)

じゃ、よろしくな(少し口角を上げて目を細めると手をひらひら振ってソファで寝始め)

お、いらっしゃい。
一織、でいいかな、よろしく(頭撫で)

ん、・・・寝すぎたな、
じゃあ俺も郁也って呼ぶけどいいか？(手から伝わってくる体温に目を細め)

おー、好きに呼んで？変換めんどいなら ひらがなでもいいし
(目を細める相手を見つめてさらに優しく撫で)

じゃあ郁也って呼ぶわ。いいか？(「コーヒーでも飲む？」と微笑みながら目をうっすら開け)

もちろん。よろしくなー、一織(「飲みたいけど…いいのか？」と聞いて)

こちらこそよろしくな、郁也。
(「もちろん、俺の分いれるついでだけどな」とウインクして付け足すとそのままコーヒーを入れ始め)

ん。…一織は寝るの何時くらい？(「ついでかよ」と苦笑しつつ相手の背中を眺め)

んー、基本夜型だから0時過ぎても起きてることは多いかな。郁也は？
(背中から投げかけられた言葉に返答すると、マグカップを2つ持ちながら相手の横にゆっくり座り)

んー、基本夜型だから0時過ぎても起きてることは多いかな。郁也は？
(背中から投げかけられた言葉に返答すると、マグカップを2つ持ちながら相手の横にゆっくり座り)

連投ミスすまねえ、、

俺もそんな感じかなぁ…いっぱい話せそうだな。
連投くらい いいよ、気にすんな。
(にし、と笑っては相手の持っているマグカップに手を伸ばし、「ありがと」と一言)

ん、それなら良かった。
(淡々と返事をするも、嬉しさを隠しきれず表情が緩めば「一応お揃いっぽいマグカップ選んどいた」と照れ隠しのつもりで小言を付け足し)

ふふ、笑ってる？(顔覗き)かーわいー。
お揃い、いいね。やったぁ。(嬉しそうに微笑んで一口含み)

──っかわいくないだろう、が！まだ熱いから気をつけろよ？
(覗き込んできた整った顔に眉間にシワを寄せながら相手の頬を軽く摘めば)

いーや？可愛いよ？(くす、と微笑めば頭を撫で)
……もっと早く言って…俺猫舌なんだよ…(ふへー、と舌を出して)
…いらい…はらせー。(相手の手首を軽く掴んで)

ハァ・・・分かった分かった可愛いってことにしといてやるよ(大きくため息をつくと満更でもないような顔で大人しく頭を撫でられ)
ほら、だから言っただろー？ゆっくり飲めって。
(相手の顔にわざとらしく息を吹きかけると目を細めて笑い)

そうそう、従順なのはいいこと(微笑みさらに頬を撫で)
うー…せっかく淹れてもらったのに…当分お預けかよ…(むぅ…)
うぉ…(息がかかればびくっとして)