>アルトリア エレシュキガル「マスター、何かあったの?(心配だったのか駆けつけて)」 里菜「ん?ま、まぁ、ちょっとね...でも、エレちゃんが気にする必要ないよ。それより、また時間あるときにでもお茶しよ(微笑みながら)」 メルト「そう言えばアルトリア、貴方の部屋を案内していなかったわね(思い出したように部屋の話をして)」