わっ?!か、かっちゃん…見えないよぉ… (ノートに書けないならせめてこの目に焼き付けようと考えていたが、目を塞がれては焦って) !…へへ…かっちゃんも僕のこと見ててくれたんだ…どうしよう、幸せすぎて死んじゃいそう… (相手の言葉にふにゃふにゃとした柔らかい笑みを浮かべて)